次亜塩素酸水とペットページ

次亜塩素酸水をペットに使う際の注意!

ペットにピキャットクリアを使用する場合肝心なのは濃度
ペットに次亜塩素酸水を使用する場合に肝心なのが濃度(ppm)です。
まれに、ペットの身体に直接高濃度(200ppm以上)の次亜塩素酸水を噴霧するなど指導していることもあるようですが…
こういうことは絶対におやめください。

始めは25ppmから。徐々に慣らすと安心

家畜(牛や豚)でも100ppm以上は使いません。通常は50ppmです。
いくら安全な次亜塩素酸水といえど、高濃度ですと弱い粘膜に炎症を起こすことがありますので注意してください。

最初は25ppm、慣れたら50ppm、酷く汚れた後の手足だけ100ppmと使い分けてください。

最初は25ppm、慣れたら50ppm、酷く汚れた後の手足だけ100ppm

飼い主が責任を持って濃度管理してあげることが大切です。

猫のトイレ、おもちゃ、部屋の掃除などは50~100ppm

猫のトイレ、おもちゃ、部屋の掃除などは50~100ppmを使います。
アンモニア臭いが強い猫のトイレも、200ppm以上の高濃度にせずに50~100ppmをタップリ使ってください。
そのほうが効果的です。

部屋の臭いには25ppmで空間除菌&消臭

部屋の臭いが気になる場合は25ppm濃度の空間除菌・消臭がオススメです。
ペットたちも嫌がらず快適に過ごしてくれます。

ピキャットクリア以外の次亜塩素酸水で気を付けたい失活時のpH

ペットの身体に直接使用する場合に気を付けていただきたいのはピキャットクリア以外の次亜塩素酸水です。
希塩酸を使用した次亜塩素酸水は失活すると希塩酸の酸性水になります。
pHは3.0に近くなりますので、失活の心配がある場合は使わないようにしましょう。
ピキャットクリアは失活しても5.0程度の弱酸性を保っていますから安全です。

ペットのトイレ掃除のコツ

猫のトイレ掃除のちょっとしたコツをお話しします。
糞だけを取り除く場合は、まず次亜塩素酸水100ppmを砂やシート全体に噴霧します。
猫は砂の中に隠してしまうので、砂全体に噴霧しましょう。
次亜塩素酸水が砂にたくさん掛かってもまったく平気ですし、臭いはすぐ消えますから猫も嫌がりません。
糞を取り除いたら、また次亜塩素酸水100ppmをタップリめに噴霧しておきます。
そうしましたら、オシッコのアンモニア臭の元も分解できますので砂が長持ちします。
しっかり掃除する場合も、まずは次亜塩素酸水100ppmをトイレ全体に噴霧してからおこないます。
また、トイレを洗った最後の仕上げにも次亜塩素酸水100ppmを噴霧しておきましょう。
大好きなペットだから、トイレ掃除が苦にならない方が多いと思います。
ですが、衛生面での対策として、次亜塩素酸水をフル活用してください。

その他、近年は次亜塩素酸水をご存じの獣医さんがたくさんおられますので、何かの折に質問するのも手ですね。
知らずに過剰なことはされないように注意して使ってあげてください。


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