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消臭は臭いで気付きますので、こまめにやっていただけます。
ネット検索では、「除菌剤」よりも「消臭剤」のほうが数段、数が多くなります。

ところが、菌やウィルスは目に見えないので、どうしても面倒になりがち…
これが大きな事故になったり、相手に大きな不快感を与えてしまったりします。

日和見感染

そのひとつが、日和見感染です。
年配者や小さな子供、病弱な方は、健常者と比べて菌やウィルスへの抵抗力がとても弱くなっています。
ですから、日頃よりしっかり除菌していかなければいけません。
また、介護施設や幼稚園などで不潔感があると、家族や保護者からの信頼が薄れます。

交差感染

それと、交差感染です。
まれに飲食店などで、とても臭い布巾でテーブルなど拭いていることがあります。
あの臭いは、布巾に相当な数の雑菌が付着しています。
その布巾でテーブルを拭けば、テーブルは綺麗にしているのではなく汚染していることになります。
理髪店で臭うタオルを顔にかけられると、一気に不快になります。
以前、ゴルフ場に行ったとき、終わった後でキャディさんがクラブを綺麗に拭いてくれていたのですが…
家に帰ってキャディバッグを空けてみると、クラブから異臭が立ち込めていました。

常在菌

もうひとつが常在菌です。
普段私たちの身近にあり、手のひらにもいつも付着しているような菌が増殖して悪さをすることがあります。
これで食中毒などを起こしますので、普段の手洗いはとても重要になります。

施設の方の除菌・消臭への意識

これは当店のお客様である、ホテルのオーナーがおっしゃっていたことですが…

ホテルのオーナーさん
お客様の健康と安全という、一番大事なモノを私たちが預かっています。

私は「お客様の一番大事なモノを預かっている」という言葉に感銘しました。
除菌・消臭というのは、まさにこのことだと思います。

次は、ある介護施設の方がおっしゃっていたことですが…

介護施設の方
トイレで用を足した後に手を洗わない人は、いくら便利にしてあげても手を洗いません。

除菌・消臭を面倒と思う人は、いくらお金を掛けても除菌・消臭を面倒に思うともおっしゃっていました。
確かにこの傾向は顕著です。

これは私がいろいろな現場を見て感じたことですが…

除菌・消臭が「習慣」となっているところと、「義務」となっているところでは、圧倒的に習慣になっているところのほうが清潔です。

ある病院の看護師長さんがこうおっしゃっていました。

看護師長さん
私は家ではズボラですが…病院だといくら忙しくても除菌することを面倒と思ったことは1度もありません。

私が理由を聞くと、

看護師長さん
それが看護師です。

とのことでした。

この病院は素晴らしく清潔感が漂っていて、看護師さん全員がピキャットクリアをマイボトルで持っています。
気付いたら除菌・消臭、気になるところは除菌・消臭…
あれだけ忙しい毎日を送られているのに、私は感服してしまいました。

除菌・消臭は押しつけることよりも、習慣にしてもらえることを衛生管理者の方は考えてみてください。

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