これはウチのユーザーさんに向けて書いていることです。
ですから、意見は聞きますが批判は一切受け付けません。批判目的のクレイマーは他で相手してもらってください。
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こうすればいいんだ!これが正解なんだ!
これが本当にあるのなら皆さんにいち早くお伝えしたいけど…
巷では極論がぶつかってはヒステリックになってばかり…

頭から次亜塩素酸水をぶっかけてやろうか?と思うような、すべてにおいてヒステリックジャパンになっています。
これにより、出てくる情報やデータはデタラメばかりですからねえ…
ソースソースとうるさいクレーマーばかりが沸いてきますし…おまえごときにソース見せて何か理解できるのか?と…
言わないですけどね(*^▽^*)

まず、私たちはヒステリックジャパンから距離をとって冷静に考えていきましょう。
そこからスタートして考えますね。

まず、今のコロナ感染はどういう状況になっているのか?を整理します。

■感染力は非常に強いけど、毒性はインフルエンザ並みかそれ以下
■子どもたちへの感染確率がかなり上がっている
■日本全国、1日で新規感染者数が25万人、世界最多の感染者数へ
■ワクチンが効いている様子は無い
■政府は何も感染予防対策をせずに様子見するらしい
■コロナ感染は止められないからただの風邪扱いにして白旗を揚げる作戦
■軽症者は受診させない方向になるらしい
■赤ん坊が高熱を出して苦しんでいても受け入れる病院が見つからない
■感染経路はほとんどが職場・校内感染と家庭内感染
■エアロゾル感染が起きている

これで冷静にって言えるのは、ただただコロナウィルスの毒性が低くなってくれたからですね(*^▽^*)
でも、重症化リスクの高い人にとっては楽観視できるとは思えません。

それにしても、世界最多はねえ…
日本はそもそもPCR検査の数は少なかったはずなのに、それを考えればどうなんだろう?隠れ感染者を入れればとんでもない数かもねえ。

でね、私のほうにも現場からいろいろな情報は入ってきています。
その中で良い情報としては…

家族が感染していたと知らずに家庭内感染してしまうケースが多いけど、感染しているとわかったらけっこう家庭内感染は食い止められているという事実があります。
つまり、感染予防策はまだ十分に通用しているんじゃないか?ということですね。
特に、重症化リスクのあるお年寄りが暮らす家は広い場合が多く、部屋を別にすることで感染阻止できてしまうケースがとても目に付きます。
ただね、これを言えばニセ科学を許すなのクレーマー軍団がソースソースとうるさいのでここでしか言わないですけどね。

やはり、エアロゾル感染対策は次亜塩素酸水の空間噴霧、接触感染対策で次亜塩素酸水による除菌、飛沫感染対策でマスク…
もちろんどれも完全じゃないですが、「感染したら仕方ないけど、やるだけやってみる」で知らず知らずに感染しないまま終わるというケースばかりなんですよ。

これ、植物栽培の無農薬栽培と似てますよね(*^▽^*)
いざとなれば農薬を使うけど、いけるところまで無農薬で頑張る!としていたら、気づいたら無農薬で終わったという…
植物栽培あるあると同じです。

ということで、従来の感染予防を続けていく「継続性」がどれほど大事なのかは理解してもらえると思います。
これを疎かにすれば当然ですが感染は拡大します。

でも、それで感染爆発したというのは無理がありますよね。
では、私の想定を出します。あくまで想定ですのでニセ科学を許すなパフォーマーが噛み付いてくるかもしれませんが…
現場で役に立たない輩はソースソースとうるさいだけなのでねえ、無視します。

すべてはウィルス変異とエアコン!

コロナウィルスは毒性は下がったものの、乳幼児にも強い感染力を持つようになりました。
これにより、従来の「コロナウィルスは子供は感染しにくい」が打ち破られてしまったのです。
よって、学校などではろくな予防対策を取っていませんでしたからコロナやインフルエンザなど、感染症にとても弱くなってしまいました。

ここで日本に酷暑がやってきました。

日本は高温多湿、今の地球温暖化対策でエアコンの普及率は世界トップクラスです。
エアコンは高温多湿の空気を低温にし湿度も下げて空気を乾燥させます。

これ、エアロゾル感染に一番最適な空気です!

子供は感染しないという子供を守る気が無い文科省や厚労省、対策は笑えないほどとてもいい加減でした。
それにエアコン必須の酷暑となり…

日本は感染爆発が当たり前の状態になっていたわけです(と、私が妄想して作り話にしています)

これであれば、ここまで国民が抑え込んでいたコロナウィルスを日本で世界一の感染にしてしまった要因が理解できると思います。

エアコンを使わなければ感染爆発は止められる?

はい、9月になってエアコン使用量が減ればコロナ感染は減っていくと私は考えています。

「では、今からエアコンを止めれば?」、「換気を徹底すればいいんじゃないか?」

まあねえ、現場を知らない人たちは気軽にモノを言います。
この酷暑、たとえば病院で空調止めてコロナ予防できるぐらい窓を開ければ…死人が続出します。そんなことが現場を知らない人には理解できない…

今の建物ってね、エアコン・空調設備が前提で設計されているんです。
だから、窓を開けて風を通してコロナウィルスも風で外に飛ばしてなんてできないんです。
それと、窓を少し開けていたらなんていうのは屁の突っ張りにもなりません。
また、風の通りは通る場所もあれば風が溜まる場所も作ります。さらに感染を助長するとも限らない…

どうして空調があるのか?
是非とも、医師の国家試験の科目の中に入れておいてください。

換気って厚労省も言ってるけど、換気で本当に感染阻止できる建物ってとても限られています。
だから、換気は忘れるべきです。つまらないデータとかニセ科学を許すなのパフォーマーの好物のソースが出てきても信じないほうがいいです。
あんなの、いくらでも結果は改ざんできます。

まして今は酷暑!
節電ポイントとかふざけてますが、換気もふざけている!

では、どうすれば?

エアコンとジアイーノの併用は今のところ最強だと思う!

このジアイーノ、現場で頑張る医師の方々が次々と導入する中、現場で頑張っていない医師がクレームばかりしていた商品ですが…
私はとても理にかなってる商品だと最初から説明していました。値段は高いので一般に導入するのは厳しいけど…

だから、気化式噴霧器、それも無理なら超音波噴霧器による次亜塩素酸水の空間噴霧をオススメしました。
こちらもしっかり使えば効果は負けていません。

でね、このサイトでも詳しく書いているけど、次亜塩素酸水の空間噴霧の目的は現場を知らない人たちにはまったく伝わらなかった…
逆に、デタラメで邪魔ばかりして…コロナが感染爆発したのは次亜塩素酸水の空間噴霧を邪魔した輩の罪だと私は考えています。

エアコンの空気はエアロゾル感染にはうってつけの空気なんです!

この空気を次亜塩素酸水の空間噴霧を利用して、エアロゾル感染しにくい空気に変えていくわけです。
私は湿度を上げればコロナウィルスと次亜塩素酸水の粒がぶつかり、それが床に落ちるからエアロゾル感染を防ぎやすいと解説しました。
ところが、エアロゾル感染はしない!とアホな医師が騒いだわけです。厚労省もそう言っていました。

このコロナウィルスはエアロゾル感染しない!というデマは、ただただ次亜塩素酸水の空間噴霧を邪魔するためのデマだったわけです。
事実としては、世界でもエアロゾル感染は強く疑われていました。

そして、現在であってもコロナウィルスはエアロゾル感染するわけで今はこの感染が主であるというのが事実ですから、空間噴霧はするべきです。
感染者がいても家庭内感染をさせていないところは、次亜塩素酸水の空間噴霧をしているからです。
でも、厚労省も今になって効果があるとは言えないでしょうねえ…
まして、またニセ科学を許すなパフォーマーのクレーマー軍団が動き出すかもしれません。クレームでしか自分を表現できない人たちです。
何かを成すことができないのに、何かをする人たちを批判しバカにすることで自分が立派だと思えてしまう人たち…それがニセ科学を許すなパフォーマーです。
こういう人たちを排除できない社会にも問題はあるのですが、まずはこの感染爆発に対して現場をしっかり成り立たせていきましょう!

まあ、なにを信じるかは人それぞれ、何を選択するのかも人それぞれですが…
私は現場だから現場の事実を選択してもらえればと思います。

で…
私はこういう作り話をしておきましたが…もしこれが作り話ではなく事実であったなら…

次亜塩素酸水の空間噴霧を邪魔した奴等は徹底的に駆除されるのが今後の日本のためだと思います
いずれは実名を挙げて事実を明らかにしますが、それまでは私の作り話、仮説だとしておいてくださいね。

エアコン使用が減る9月まで時が経つのをただただ待つか、それとも先手で感染対策を続けていくか…
これも個人の選択で良いかと思います。