このページに書いてあることは、これは私が勝手に想像した作り話です。
事実がどうのこうのは関係なく、判断はすべて読んだ人がやってください。私は作り話をしただけなので責任は負いません。
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何か日本はおかしい…いや、おかしかった日本に私たちは今まで気づいていなかったようだ。
地球温暖化でここ茨城県鉾田市も気温35℃を超える日が珍しくなくなった。ハッキリ言って命の危険がある気温…
なのに、政治家や経産省は節電ポイントで浮かれている。
安倍元首相が凶弾に倒れた。
私たち庶民も敬意を表し手を合わせたが、なぜか国が国葬をすると言いだした。
私たちは自民党支持者ではないが左翼でも共産主義でもない、普通の一般庶民…
犯人が統一教会への恨みで安倍元首相を狙ったのなら、私たちが知りたいのは悪名高き統一教会と政治家の関係だ。
それが明らかにならないのに国葬となると、これは安倍元首相の死さえ利用しようとする悪意があると推測できる。
だから国葬は反対してるが、反対しただけでアベガー、共産党だとヒステリックに批判される。
日本は一体、どういうチカラで動かされているのだろうか？
節電ポイントや安倍元首相の国葬…
私たち庶民はまったく必要としていないことを、どういうチカラがやろうとしているのか？
節電ポイントはこの酷暑だから国民の命すら奪いかねない…
ノーベル賞を受賞した総理大臣すら国葬されていないのに、どうして統一教会への恨みで殺された安倍元首相が国葬となるのか？
庶民は謎でしかない…
謎としては、私たちの身近で起こったコロナ禍での次亜塩素酸水に対する執拗な批判、迫害も何も解決しないまま放置されている。
一体、どういうチカラが動いてコロナ禍で次亜塩素酸水が酷い目に遭ったのか？
私は庶民が未だに抱え続ける謎を、次亜塩素酸水での出来事に被せて推測してみた。あくまで推測だ。
だから、事実ではないことを期待しているが、あまりにも不可解、謎のまま今も放置され続けている。
日本って、なにかおかしくないか？
気づいた人は読んでみてください。
次亜塩素酸水で起こったことがどういうチカラによってのことだったのか？
見えてくるかもしれませんよ！
ただ、すべて私の作り話なので…
次亜塩素酸水はコロナで生まれたモノではないのに…
私が次亜塩素酸水を扱いだしたのはもう20年以上前、私はバラ苗生産をやっています。また、自然・生態系保護のために有機栽培を研究し、いろいろな栽培資材も研究開発しています。
ウチで扱うピキャットクリアという次亜塩素酸水は農業やガーデニングで扱うために研究開発したモノです。
日本の農業やガーデニングは未だに農薬頼り、化学農薬漬けで栽培され続けています。そのために人々の健康を阻害するだけではなく、自然や生態系も壊され続けています。
詳しくは書きませんが、次亜塩素酸水は人々の健康を守り、自然や生態系をも守るモノです。
ですから私はこの次亜塩素酸水は栽培目的のために提供してきました。
酢酸ベース、有機酸ベースにしているのは、これは栽培のためです。
しばらくすると、次亜塩素酸水が脚光を浴びることになりました。
それがノロウィルスの存在です。
保育園や老人介護でノロウィルスが脅威となりました。そしてノロウィルスはアルコール消毒液では殺菌できない事実がありました。
ノロウィルスに圧倒的な効果を示せるのは次亜塩素酸です。ですからノロウィルス対策として次亜塩素酸ナトリウムを使うことになったのですが…
次亜塩素酸ナトリウムは使用する上でのリスクがあります。子供や老人もいますしうかつに扱うことはできません。
そこで脚光を浴びたのが次亜塩素酸水です。
次亜塩素酸ナトリウムよりも濃度を低くしても効果が高く、弱酸性なので人間への影響もほとんどありません。
次亜塩素酸ナトリウムなら手荒れするけど次亜塩素酸水であれば手荒れしない！
今までアルコール消毒液や次亜塩素酸ナトリウムで問題になった使用する上でのリスクを次亜塩素酸水では起こらないことから、保育園や老人介護で重宝されるようになりました。
私もこの頃から、次亜塩素酸水であるピキャットクリアを栽培以外でも提供するようになりました。
ただ、知名度は当時は低かったので感染症対策で使用する保育園や介護施設、病院などへの提供が主でした。
特別な使われ方はアトラクションのスモークとか配管の掃除とか…少しずつですがいろいろな現場で興味を持たれるようになりました。
次亜塩素酸水ってコロナで生まれたものではなくて、その何十年も前からあったんですね。
ただ、保管の難しさから流通させづらく大手メーカーが扱えなかったので知名度は低かったです。知る人ぞ知るみたいな…
今、思い返せば…
この当時から厚労省や農水省は次亜塩素酸水に対しては気に入らない感じでした。
アルコール消毒液の需要が減り続けたのはノロウィルスに効果を示せなかったのが要因なのですが、それは仕方のないこと…
そして、あり余ったアルコール消毒液の成分であるエタノールはやがて農業の土壌消毒に持ってこられました。
農業の土壌消毒で使われればかなりの量が消費されます。自然・生態系保護の私は猛反発しましたが…
農業に次亜塩素酸水を持ちこみエタノールによる土壌消毒に反対していた私は、メーカーからはかなり疎まれていたのかもしれませんね。
農水省がウチを潰しにかかってきたのも、まあ因果関係はあるかもしれません。
ただ、私は純粋に人々の安全のため、自然や生態系を守りたいからやっていただけのこと…
ハッキリ言ってウチの価格じゃ次亜塩素酸水ではそんなに儲からないです(*^▽^*)
突然、コロナがやってきた！
ほんと、突然です。
で…ウチの店に急に100万円を超える次亜塩素酸水の注文が入ってきたんです。しかも次々に…
それまでは農家やガーデナー、施設などに提供していましたので計画性に次亜塩素酸水を生成し提供していました。
ところが、止めどなく注文が入ってきて…慌てて注文を受けるのを止めたんですね。そうしたら、次は電話が鳴りっぱなし…
電話で「助けてください！」って言われたら…助けるしかないですよね…
そうしたら、病院やら自治体やらいろいろなところから注文や電話が入って来るんですよ。
いや、生成して提供するしかないですよね…儲けなんて考える余裕なんてなかったですよ。
徹夜続きでクタクタ、挙げ句に本業のバラ生産は駄目にしちゃいました。だって、助けてくれって言われたらやるしかないでしょ。
気が付いたらYahoo!の店で次亜塩素酸水を提供できているのは園芸店のウチとペットショップだけ…
まあ、しっかりと需要があったのは当時は園芸用品とペット用品だったってことです。
突然、悪徳業者にされた…
「助けてください」に応えていたら、次は悪徳業者扱いですよ。
なんか、「ニセ科学を許すな」ってパフォーマンスをやってる変な人たちが最初に騒ぎ出したのかな？
たかがEM菌や水素水を批判してイキってる人たちでしたから、まあたいした知識とか持ってなかったですが…
売名目的みたいでしたね。言うことがコロコロ変わるし、過激な発言と弱腰な姿勢もコロコロと…
ただね、なんでもそうですが批判するほうが有利なので当時はかなり調子に乗ってやあやあ言ってましたね。
でも、こやつらは別にどうでもよかった…
次に明らかに現場では役に立っていないと思われる医師が得意げにやあやあ言いだしてましたね。
「菌やウィルスに影響あるモノは人間の細胞にも…」という少し考えればトンチンカンなことも、何故か信じちゃう人たちが続出しました。
でも現場で活躍している医師から次亜塩素酸水を批判されたことは一度も無かった(*^▽^*)
ちなみに、現場で活躍している医師の病院にはパナソニック製のジアイーノがけっこう置いてあるんですよね。現場で活躍していない医師は暇だからSNSに張り付いて批判ばっかりしてました。
「現場で活躍する医師 VS 現場で活躍してない医師」、SNSでは暇なほうが勝ってました。
でね、こういう売名行為のツイートにはあり得ない数のいいね！が付くわけですよ。
まあ、あきらかにやらせなんですけどね…いいねの数はお金でも買えます。
ただ、ここまではクレーマー程度にしか考えてなかったんですけどね…
よくやるよなあ、暇なのか？ぐらいに…
そして、このタイミングで経産省が次亜塩素酸水を叩きに来たんですよね。
厚労省が最初ならわかりますが、経産省？おかしなことがあるものです。
北里研究所が「次亜塩素酸水に効果は無い、でもアルコール消毒液と界面活性剤は効果がある！」って言いだしたんです。
いや、現場で頑張っている人たちなら「なにをアホなこと言うてるの？」で済むのですが、騒いでいるのは現場では頑張っていないであろう医師や科学者たち…
北里研究所のデタラメの結果を盾にして、執拗に次亜塩素酸水を批判し続けてきました。
そして、やがて厚労省も批判に加わって得意の言い回し「厚労省は推奨していない」が出ました。
続いて「WHOは消毒液の噴霧を禁止している！だから次亜塩素酸水を空間に噴霧するのは駄目！」も言いだしましたね。
またまた続いて次は消費者庁がありもしない次亜塩素酸水の被害報告を出してきました。実際には無かったらしいのですが…
ニセ科学を許すな！と売名で騒いでいる輩はどうでも良かったですし、クレーマーみたいなのもどうでも良かった。
でも、経産省・厚労省・消費者庁が束になって次亜塩素酸水を攻撃してきましたので、これはどうにもなりませんでした。
結局はこちらが悪者扱いです。助けてくれ！に応えた私らが悪者です。
でも、どうして行政はここまで執拗に次亜塩素酸水を叩きに来たのでしょうか？
しかも、やり口はとても姑息です。
花王傘下の北里研究所を使い、花王などのアルコール消毒液製造メーカーには増産依頼までしていたそうです。
そして、ある国会議員が次亜塩素酸水批判をするように行政に指示していたそうです。どういうことでしょうか？
ここで多くの人が気づいたはずです。
何か大きなチカラが動いているな！
私らはどうすることもできませんでした。
SNSでは調子に乗った医師や科学者もどきがクレーマーをたきつけて次亜塩素酸水を活用している現場を叩きに来ます。
そのおかげで現場は壊れ、ついにはノロウィルスや食中毒など発生させてしまった現場もあります。
保育園ではアルコール消毒液の激痛で泣き叫ぶ子どもたちも…
これ以降はおもしろがって次亜塩素酸水アンチを繰り返す輩から現場を守るための戦いになりました。
現場経験の無い輩が厚労省のデマを盾におもしろがって現場にクレームを入れ、それに戦うのが現場の仕事となってしまいました。
これでコロナ感染阻止できると言い放った！
私たちはコロナ以前よりいろいろな感染症対策に携わっていました。
もちろん医師ではないので人間ではなく、家畜や植物です。
だから、厚労省がたかが幼稚な策でコロナ感染阻止できると謳っているのが不思議で仕方なかった。いや、こんなことではコロナ感染は止められないと私は言い続けていました。
3密を避ける?マスク?換気?それでは無理に決まってる！
でも、医師ではないので私たちの忠告はどこにも届きませんでした。
医師や専門家や厚労省が束になってこれでOKと言うなら、私たちはもう何も言えなくなります。
だから、自分のユーザーのみ守ることにし、他には何も手出しはしないようにしていました。
特に待望のワクチンができたわけですから、もう私たちの出番は私たちを信じてくれているユーザー以外にはありません。
ただ、それはそれで良かったんです。
私の目的は助けてくれ！に応えることで、助けてくれがなくなればそれでOK！出番がなくなるのはかまわない。
一方、ワクチン推進派もMA-T関係も、まあずいぶんと次亜塩素酸水を批判してくれてましたねえ…
でも、コロナが落ち着くならかまわなかったです。落ち着くのなら…
デマが次々と暴かれ出す…
コロナ感染が落ち着けば、私の本業は植物栽培なのでそちらに戻りました。
私は潰してしまったバラ生産も少しずつ取り戻し、コロナ対策に口を出すことはほぼしなくなりました。
そして…
北里研究所がウソをついていたとか、厚労省もWHOが言ったとデマを流していたとか、実際は次亜塩素酸水はコロナウィルスに大きな効果があったとか…
次々と次亜塩素酸水批判のデマがバレてきました。
まあ、私ら現場は最初からわかっていましたけどね…でも、結果としてコロナが収束すればOKだと考えていたので…
でね、厚労省や経産省や消費者庁、ニセ科学を許すなと騒いでいたクレーマー軍団、売名で騒いだ医師などは大きく当てが外れてしまいました。
コロナ感染の後遺症、ワクチン摂取の後遺症、マスク着用での事故、アルコール消毒液での手荒れ
いろいろ起こってますよね？
でもね、次亜塩素酸水に関する事故はまったく起こっていないんです！
危険だあ！ウィルスに影響があるモノは人間の細胞にも！と大騒ぎしていたのは…
いずれ結果が証明してくれると私は言っていましたが、まさにそうなりましたよね。
次亜塩素酸水は今でも多くのユーザーがいます。コロナに関係ない現場でも多く活用されています。
ここで証明できますよね、次亜塩素酸水はどれよりも安心・安全だったわけです。
現場は現場の実績でずっとそれを主張し続けていました。事故などまったく起こっていない、それをクレイマーがおもしろがって危険だとデマを言っているだけだと…
でも、行政までもが悪のりしてくるので、どうにもならなかった…
結果、全部がデマだったんですよ！行政まで悪ノリしての！
でも、誰が何のためにこのようなデマをまかり通らせたのか？執拗にデマを繰り返していたのか？
まあ、いろいろな人たちの思惑が重なった結果だと思います。
宗教団体、既得権益、製造メーカー、政治家、行政、売名、クレイマー…
次亜塩素酸水を叩くことに価値があったんでしょうね。
私は単純に「助けてくれ！」の言葉に応えたかっただけなのに、とても酷い目に遭いました。
誰が責任を負うのか？
デマの責任は誰が負うのか？
まあ、デマの責任というより、現場に迷惑をかけた責任は負わないとね。
あとはアルコール消毒液で泣き叫ぶ子供たちにもちゃんと謝るべきです。子供はちゃんと謝れるのに一番謝れないのは政治家と行政マンの日本…
クレイマーはどうでもいいです。おそらく、今は違う獲物にやってるでしょうし…
ワクチンやMA-T、アルコール消毒液の利権で次亜塩素酸水を批判した人たちは…
今は因果応報で批判される側になってるみたいだからいいんじゃないかな？
これでコロナ感染阻止できると言い放った次亜塩素酸水アンチの結果は…
次亜塩素酸水側は次亜塩素酸水を使えばコロナ感染を阻止できるなんて言ってはいないんです。
あくまで次亜塩素酸水はコロナ対策の一つです。
ワクチンで絶対感染阻止できると言い放っていた医クラが調子に乗って次亜塩素酸水を叩いてましたが…
その医クラは感染するけど重症化リスクはって言いだしてますね。次はおそらく、重症化するけどたくさん死ぬことは…って言いだすと思います。
マスクはね、私らは最初からマスクは絶対じゃない、次亜塩素酸水も絶対じゃない、積み重ねの一つって言い続けてたんですけどね。
今は「マスクしたって感染爆発してるんだから意味はない！」って言われ出してるのかな？
いや、マスクだけじゃ無理だって！
換気はねえ…
節電ポイントでイキってる政治家と同じようなモノかな？
この炎天下に青白い肌の奴が換気だあって言ったってねえ…
暑いも寒いも、今の時代は命に関わるんだよねえ…だから、換気って簡単には言えない…
しかも、コロナ感染のための換気ってことになると換気のリスクもちゃんと理解している空調に詳しい人が考えないとね。
医師って空調に詳しいのかな？
3密を避けるはねえ…今は感染爆発してるけど3密を避けることはもうやらなくてOKなんだよね？
よくも3密を避ければ感染阻止できるなんて言えてたよなあ…
結局は欧米の後追いの策ばかり…
日本って自国では何も判断できない国になっちゃったのかもしれないね。
今後はどうなるの？
うーん、今後も欧米がどうするかお伺いをして、日本でどうするかは宗教団体か既得権益が政治家を利用して決めるんじゃないかな？
そこから行政が動くだけ…
間違いないことは、日本はコロナとは戦えない、政府や行政は国民の命より利権が大事、どうせ宗教団体か既得権益の利権で何かが決められる
次亜塩素酸水への迫害は続くだろうし、国葬もするだろうし、節電ポイントもやるんじゃない？
宗教団体や既得権益のための国策だからね。
次亜塩素酸水は片山さつき議員ががんばってるからそちらに任せ、私ら現場は自分の現場、ユーザーの現場だけ守りに行く。
宗教団体や既得権益と戦う気はもう無いけど、自分のテリトリーに入ってきたら思いっきり噛み付いてやる！
これでいいんじゃないかな？
ラッキーなことに、コロナは重症化リスクが低くなってくれた。
これはワクチン効果でもなんでもなく、ラッキーだっただけ！
神頼み政府が神頼みに成功したってことだし、あとは感染者が減るというラッキーがあればいいねえ(*^▽^*)
神頼み国家、欧米後追い国家、日本ということで…
自分のユーザーは今後も守ります！
職場感染や家庭内感染が爆発的に増えていますが、厚労省は策がありません。
策が無いから「コロナはインフルエンザ並みに扱いましょう」ということになるみたいです。
ウチには策があります。
だから、まだまだコロナと戦えます。というか、戦わないといけない。
東京にあらずんば日本にあらずみたいな考え方がありますが、コロナが田舎で感染爆発すればどうなるのか？をちゃんと考えているのか？
アルコール消毒液で子供たちが泣き叫んでいるのに、まだ続けさせるのか？
コロナ以外の感染症との戦いはまだまだ続くのに、こんな体たらくな厚労省には任せておけない。
でも、自分のユーザー以外にはもう手や口を出す気は無いです。
最初はニセ化学を許すなと騒いでいるクレイマー軍団が相手だと思ってましたが…
本当の相手は宗教団体なのか既得権益なのか、こやつらが政治家を使い行政を使いあの手この手で現場を壊しに来ました。
結局、コロナで勝ったのは誰でもない宗教団体か既得権益か…
政府や行政は信用が失墜し、クレイマーや売名目的は自己満足に浸った挙げ句に次は叩かれる側に、私らはコロナ以前に戻っただけ…
そして、現場は混乱し策を失い、子どもたちは泣き叫び、成果は何も得ることはなかった。
日本はパンデミックとは戦えない、パンデミックでも宗教団体や既得権益の利権が最重要視される、最後は国民が自分でなんとかしなさいで済まされる
これが理解できただけでも収穫だったのかもしれませんね。
作り話はこれぐらいで…
私は拗ねているわけじゃないんですよ…
宗教団体や既得権益の利権のために政治家が動き行政が忖度する…何をやっても無駄かな？と思っています。
それでもまだ戦っている人たちはいますが、私は本業は植物栽培、自然や生態系保護なので…
地球温暖化対策やSDGsも本当でやっていかなければいけませんしね。
でね、いろいろな事実は掴みましたが暴露とかはやめておきます。時間がもったいないし、私にはやらなければいけないことがまだまだあるから…
でも、安倍元首相の事件だけは真相をあきらかにしてほしいと願っています。国葬には反対です。
次亜塩素酸水は、結局は厚労省も他メーカーも明確なコロナ対策を打ち出せないまま知らぬ存ぜぬで時間が過ぎるのをただただ待っているだけでしょうから好きにやらせてもらいます。
感染爆発が起きたのは事実！
責任だけ負えば良いんじゃないかな？
という、こういう作り話をしてみました(*^▽^*)
作り話ですよ！本気にしないでね！