次亜塩素酸水アンチが次々と現場で営業妨害を繰り広げています。
その元となるSNSでのデマを現在は叩いています。
デマを流しているのが科学者や医師なのですが、まあレベルが低い人ばかりなので助かってはいます。
デマがなくなればそれでいいので、現場に迷惑を掛ける行為がなくなるまでは続けていきます。

最近のSNSでは、中部地区にある名店が嫌がらせを受けていました。
やっている本人はおもしろがっているだけなのでしょうが、名店は名店ならではのモノがあります。
デマに屈するようなことはありませんが、それでもあきらかに営業妨害です。

実際の現場では、昨年ほど現場への営業妨害はない模様です。昨年は酷かった…
でも、SNSの情報はデマであるという認識も広まっているので現場での迷惑行為はかなり減ってきていると思われです。
需要は伸びているけど、迷惑行為は減っている…とても良い傾向です。

このまま、コロナもデマも収束すればいいですね!

今回は、SNSで起きた迷惑行為を載せてみます。
たいしたことではないですが、こういうことがよく起きているというのを知ってください。

格闘技は人と人とがぶつかり合う競技です。
強く激しくぶつかり合いながら心身を鍛練していく…密着度がとても高いですよね。
だからこそ、コロナは脅威です。

格闘技関係はコロナ以前から次亜塩素酸水を使っている道場は多いです。
道着やグローブ、プロテクター、シューズなど、衛生管理で使っていました。
汗臭さが似合う競技というのは、まあ今の時代はそういうイメージではないですよね。
私らの時代は柔道着に下駄履きみたいな感じでしたけど…
今は女性も多く、若い人たちはとてもオシャレにやっています。

でもね、現場を知らない人はこういうことを言って現場の邪魔をしに来ます。
誰かに騙されて安易に使っていると思い込んでいるんだと思います。

こういうことですね…
別に食べていないですけどね…

SNSだから、まあ軽く相手をしておけば済むだけですが…
実現場だと執拗なんですよ…
最近は営業妨害ですぐに警察に通報するようにアドバイスしています。

でもね、これらはすべてSNSでデマを流す科学者や医師が元凶なんです。
自分の手は汚さずに、こうやって信じてしまう人を使って楽しんでいます。

いや、奥にはデマを流す科学者や医師すら神輿に担いでいる悪がいる…かもねえ(*^O^*)

でもさあ、現場はみんな頑張っているんだよね。

昨年はコロナでクラスターを出しちゃった高校の吹奏楽部がやたらSNSで叩かれていて…
「たかが部活!たかだか遊びでふざけるな!」なんて言ってる自称高校の教師がいたんだけど…

なんかねえ、人としてどうなのかなあ?

コロナ感染対策で何をどうやっていくかは人それぞれ!
その場所に行けばそこのルールに従うべきだし、それが嫌なら行かなければいい!

未だに根強い次亜塩素酸水デマがありますが、それに屈せずしっかりコロナ対策をやっている、少しでも感染して欲しくないと手を掛けている…
これが信用・信頼の証でもあります!

で…

なんやかんや言い合っていたら、この悪意の元はやっぱりこれだった…

そして、最後はお決まりのブロック…
まあ、現場を守れたらそれでいいさ!
悪の元凶がわかっただけでも、つまらない話をうだうだやった甲斐があります!
こういう悪意の出所を掴むのは、コロナの感染経路を見いだすのと同じかもねえ(*^O^*)

ただねえ、この人も愉快犯じゃなくて正義感があってのことだったかも知れない…
だからデマはダメなんです!
デマで煽るから、多くの被害が出るんです!
この人は心優しい人だったのかもしれない、でも現場の頑張りを踏みにじる行為を結果的にしてしまうわけです。

格闘技関係は、クラスターが起こらないようにコロナ感染予防に必死に頑張っています。
ムッチャ必死ですよ!
マスコミはクラスターが起きたなんて無責任にニュースにしちゃうでしょ?
だから、クラスター出しちゃったら凄く迷惑を掛けてしまうんです!
生徒たちはもちろん、近所の方々、同じ競技に携わる方々…
選手を守るため、競技を守るため、文化を守るため、必死なんです!

もちろんやり方はいろいろありますし、何を選択するのかはそこの方々が決めることです。
デマで危険を煽り、デマで嫌がらせをする行為は、しっかり防いでいかなければいけません。
これは次亜塩素酸水側もそうです。
虚偽や誇大な効果を謳わず、本当を持ってユーザーに伝えていくべきです。

コロナという有事だからこそ、しっかり選択できる世の中にしていきましょう!