ようやく、厚労省が非を認めたような文章を出してきました。

これにより、次亜塩素酸水アンチのデマが本当にデマであったことが明るみになりました。
誰がどういうデマを流したのか?は、これはコロナ収束後に書きます。
京都女子大名誉教授?とか、山形のほうの教授?とか、平塚のほうにある画像診断医?とか、神戸の産業医?とか、東京の整形美容外科?とか…
後はネットで賑やかしてる輩ですね。

私たちは一貫して次亜塩素酸水の安全性を世に訴えてきました。
そもそも、コロナ以前より現場で事故や健康被害は一切起きていない、数十年も現場で愛用され続けてきたモノです。
それを低レベルの科学を持ち出して「疑似化学を許すな!」というニセ科学で次亜塩素酸水を誹謗中傷し続けました。
これにより、充分なコロナ感染症対策ができず、尊い命が奪われた現場があります。
学者であれ医師であれ、こういうことが許されてはいけません。
科学者であるなら、医師であるなら、吐いたつばは飲み込まずに責任は負ってもらいましょう。
私は本来は自然保護・生態系保護・有機栽培の普及をやっています。だから、やりすぎても本業にはまったく支障はないですからね(*^▽^*)
コロナ騒動で起きた事実を事実のまま書きます。いずれ…

私はこのコロナ蔓延時期はとにかく次亜塩素酸水アンチの排除に躍起にならざるをえませんでした。
現場指導などしっかりやるべき時だったにもかかわらず、無駄なアンチ排除に時間を取られ、現場もアンチに翻弄され…
挙げ句に厚労省はこの紙切れを出してきただけです。

私たちは阪神淡路大震災、東北沖地震、その他いろいろな災害で何を学んできたのでしょうか?

有事はいつ起こるかわかりません。
そして、有事にこそ人々を守る強い力が国や行政、自治体、私たちに備わっていなければいけません。
なのに、利権と愉快犯が暗躍してしまった今回のコロナ騒動…
騒動が収まれば、当然ですが事実を明らかにし、責任を負わさなければ次には繋がりません。
アンチへの逆襲は、このためにやるべきだと私は考えています。

ただ、現場はとても強かった!

現場は口先だけでは何も守れません。
大事な人たち、お客様を守るために、アンチの嫌がらせに屈することなく次亜塩素酸水を活用してがんばりました。
屈するしかなかった現場も、次々と導入が進むようになってきました。
これで日本のコロナ感染予防対策は他国に負けない強靱なモノとなるはずです。これで一安心できるかな?

私はここでコロナ感染予防対策からは手を引いて、本来の持ち場である自然・生態系保護に戻ります。
店では次亜塩素酸水の提供は続けますが、あくまでアイテムのひとつ!
有機栽培の普及にチカラを入れてきます。

以下の厚労省の文面は、これはそのまま「従来のごとく安全性を重視して使ってくださいね」ということだけです。
コロナ以前より次亜塩素酸水は広く活用されてきました。
だから、信頼できる業者の指導の元でこれからも安全に使ってくださいね!ということです。
そんなこと、言われなくてもわかりきっていることなので…
ただ、利権と行政のもくろみ、代官と越後屋のもくろみはようやく潰せたのかな?と…
がんばられた皆さん、本当にお疲れ様でした!

ただ、もちろん今後もクオリティの低い次亜塩素酸水や誤った使い方は取り締まらなければいけません。
これは行政の仕事であり、私たち提供側が取り組むべき事です。
低レベルの科学を持ち出した次亜塩素酸水アンチの出番はもちろんですがまったく必要ありません。
トンチンカンな医学も必要ありません!糞の役にも立たず、人の命を奪うだけ…
もし出てきたら、みんなで阻止してくださいね!
私も、またトンデモなアンチが出てきたら阻止しに現れます(*^▽^*)