皆さんはもう気づいていると思います。厚労省絡みの理不尽な思惑…
既得権益なのかそれとも統一教会なのか…国民第一とは到底思えない利権が絡んだ政策ばかり…
もう、科学もソースもデータも関係ない、利権まみれの日本の実態…
利権、利権、利権
私たちが気づいたら、日本はこんな国になってしまっていたんですね。
もうね、あきれるというかアホらしいというか…政治家の利権や忖度のために現場がいつも振り回される…
私ら現場はそういう政治家が得するために頑張っているわけではないんです。
次亜塩素酸水アンチの大元も、正体がだんだんわかってきました。
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■国民にワクチンを消費させたい
■利権絡みのコロナ治療薬しか認めない
■既得権益の敵である次亜塩素酸水を潰したい
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見事なまでにセットなんですよね。厚労省絡みもSNSで騒ぐネットオタクっぽいのも…
どういうことか理解できますよね。
私たちは弱い人たちのため、現場を守るために頑張ってきましたが、相手は利権のためなんですよね。だから、敵が強大なので私たちだけでは勝てない…
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■国民にワクチンを消費させたい
■利権絡みのコロナ治療薬しか認めない
■既得権益の敵である次亜塩素酸水を潰したい
■国葬やると言っちゃったからやらないといけない
■統一教会との関係は断ち切るパフォーマンスしなきゃいけない
…
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何がどこまで関係しているのか、永田町しかわからないことかもしれませんが…
統一教会を切る代わりに既得権益の敵である次亜塩素酸水を叩いて支持をもらうなんてこともやりかねないですよねえ…
でね、まあ利権利権と馬鹿みたいな日本ですが、私が心配しているのは行政の弱い者虐めが始まることです。
なんかねえ、利権は焦っているみたいなんですよ…
だから、弱い者へ伝家の宝刀を抜いてくるかもしれません。その行政の伝家の宝刀とは…
■補助金打ち切り
■認可取り消し
行政は平気で脅してくるので、気をつけてください。脅してきたらかなりあせっている証拠です。
私らは行政に脅されることなど慣れていますし、補助金ももらってないし認可も受けてないので平気なんです。
でも、保育園や介護施設は厚労省に狙い撃ちされるかもしれません。
厚労省にとっては子供もお年寄りも大事ではないんです。大事なのは利権です。
だから、脅しが来たら利権のためなので話がまったく通じません。戦わない方が賢明です。
仕方ないです…選挙で利権政治の自民党を勝たせてしまったんですから…
でもね、未来に向けて私たちが少しでも利権政治を認めない姿勢を見せないとこれからの人たちが可哀想…
コロナというパンデミックですら日本は利権まみれだったわけです。SF映画並みに…
ということで…私の考えを以下に書いておきます。
私が言っていることが正しいかどうかは、読んだ人が判断してくださいね。無理強いなどは絶対にしませんので…
コロナ対策の失策を謝罪しない厚労省
コロナ対策をしっかりやっていたのに世界一の感染者数を出してしまった日本…
恥ずかしいと言えば恥ずかしいことではありますが…
まあ、これはコロナ対策の失敗です。いろいろ犠牲にしたのに感染爆発させてしまったのは事実です。
で…まずは反省して次に進むと思いきや…
過ちを認める気配はまったくありません。そして向かうのは欧米の真似事…
いや、別に反省しろとか謝罪しろとか心では思っても口に出す気はありませんでしたが…ちょっと他人ごと過ぎますよね。
厚労省のコロナ対策は大誤算、失敗に終わったというのが逃げようのない事実です！
ワクチンは本当に効果があると証明されているのか？
ちょっと何か言えば反ワクだと言われるんですけどね。私はワクチン接種は個人が選択すればいいと思っています。
でも、子供への努力義務は反対です。これ、ワクチンを消費させたいだけの利権絡みだからです。
そもそも、どうして政府はワクチンを国民に消費させたいのでしょうか？
ワクチン接種したけど世界一の感染者数を出しちゃったわけです。
そして次に言っているのが重症化リスクは減ると…統計ではそうなっていると…
統計は私の昔の本職だったのでちょっと触れると…統計には罠があるんですよね。
データで統計を取れば間違いないと思い込んでくれる人が多いので、都合良い統計を取れば簡単に騙せます。
企業ではいくらでもやってますけど、でも行政がやってはいけないよねえ…
皆さんが統計を信じる場合はココを注目してください。
一方的に都合が良い統計ばかり出してくる場合は信じちゃダメ！
厚労省は都合が良いデータしか出さないでしょ？
今はワクチンを接種させるためにコロナ後遺症は出してきますが、ワクチンの副作用は認めようともしません。
こういう一方的なデータは信じてはいけないのです。
ワクチンの副作用の脅威は認めながらもコロナ感染の脅威と天秤にかければ接種すべきだというのなら、少しは信用しますけどね。
100歩譲って次亜塩素酸水効果は薄いとしても…
厚労省は頑なに「次亜塩素酸水の効果は疑問がある」としています。
これ、行政言葉で「効果はあるけど認めたくない」ということです。効果が無いなら効果が無いと言えば良いですよね。
でね、厚労省は次亜塩素酸水の効果は疑問があるから使わせないように脅しを使って強制してくる可能性があります。
脅しとは補助金打ち切りや認可取り消しですね。
ここで皆さん、考えてみてください。
日本は感染爆発を起こしましたよね！マスクやアルコール消毒液を日常で大いに使ったのに感染爆発しましたよね。
ということは？
効果に疑問があるのはマスクやアルコール消毒液ではありませんか？
いや、ハッキリ言って効果に疑問があるのは厚労省のコロナ対策です。
いや、感染爆発したのですから効果は得られなかったということですね。
一方、次亜塩素酸水は感染爆発前に厚労省から迫害を受けて現場での活用が減ってしまいました。
現場ではまだ活用されてはいますが、現在のコロナ対策の大半は厚労省のコロナ対策です。
そして、次亜塩素酸水を活用している現場では目立ってクラスターなど起こっていませんし、家庭内感染を抑え込んでいる方もおられます。
厚労省のコロナ対策は感染爆発させました。
これが事実ですが、それでも「次亜塩素酸水の効果は疑問がある」として加藤勝信が厚労大臣に再任された途端に次亜塩素酸水叩きが再燃しそうになっています。
その理由は？
ですよねえ、利権絡みしか考えられませんよね！
これが今の日本、今の厚労省です。
100歩譲って次亜塩素酸水で事故が起こっていたとしても…
これも行政の得意技ですが…
事故がまったく起こっていないのに「安全だとは言い切れない」とか「危険性が考えられる」として危険であると印象操作します。
じゃあマスクやアルコール消毒液で事故は起こっていませんか？
厚労省は事実として事故が起こっていない次亜塩素酸水を危険性が考えられると使わせないようにし、事故が起こったマスクやアルコール消毒液は注意喚起だけにします。
普通は逆ですよね？
どうしてこうなるのか？は、皆さんもうおわかりですよね、利権です！
統一教会と政治家の関係のように、政治家と既得権益の関係もいずれは公になるんだろうとは思いますが…
こんなことで現場は振り回されてるんですよね。これが事実です。
もし利権で動いていないのなら、次亜塩素酸水も注意喚起だけですよね？
実際、加藤勝信が厚労大臣でなくなってからはそういう感じだったんです。現場に圧力や脅しは無かったんですよね。
でも、加藤勝信が厚労大臣に再任された途端に次亜塩素酸水叩きが再燃しそうな感じです。
私たち現場は何のために奮闘しているのでしょうか？
科学も技術もソースもデータも関係ない利権の世界…
もうね、皆さんわかっていることだと思います。
いくら科学的に訴えても技術を進歩させてもソースやデータを出しても…利権にはかなわない…
ただ唯一利権に勝てるのは国民感情だけなんですが…
その国民感情すら利権が印象操作に躍起になっていて、もうどうにもならないのかもしれません。
何が正しいのか？の答えは現場にあります。
どんな統計やソースやデータが存在したとしても、現場で起こっていることが事実です。
その事実をねじ曲げるのが利権…
利権、利権、利権
利権との果てしない戦いに頑張ってる人たちいますし、寄らば大樹の人もいる…
日本は寄らば大樹が圧倒的に多いかな？仕方ないかも…
現場を守るために一旦は次亜塩素酸水を捨てても仕方ない…
利権側はかなりあせっています。何もかも上手くいっていないので、弱い者にしわ寄せしようとします。
おそらくですが、伝家の宝刀を振りかざしてくると思われます。
■補助金打ち切り
■認可取り消し
統一教会が言っているサタンはどういうものか知りませんが、サタンってあの人ですよね？
利権と戦える人は闘って欲しいですが、利権に潰されそうな人はまずは自身を守ってください。
私は現場を守るために奮闘してきましたが、伝家の宝刀を振りかざす敵から守ることはできません。
科学も技術も正義も、何も通用しないんです…
本当、申し訳ないです…
農業でも振りかざしてくる伝家の宝刀とは？
これは余談ですが…
農業でも伝家の宝刀があって、これを振りかざしてくることで戦えなくなることがあります。
それは…
「言うこと聞かないならそれはそれでいいよ！集荷しないから！」
私は自然や生態系保護のために「自然や生態系を取り戻す有機栽培」を農家さんやガーデナーさんに技術提供しています。
今は環境保護を考えてくれる農家さんも少しずつ増えてきて、減農薬、無農薬化を真剣に考えてくれています。
これ、とても良い行いですよね？
でもね、「言うこと聞かないなら集荷しない、こっちの言ったとおりにしろ！」って言ってくるJAがあるんですよ。
農家さんからしたら、環境保護を考えたくてもメシが食えないと困るわけです。
悪意あるJAは、そこにつけ込んで伝家の宝刀を振りかざすんですよね。
誤解して欲しくないのは、とっても良いJAもあります。一方で、未だに悪意に満ちたJAもあります。
これでおわかりいただけると思います。
私たちがいくら利権と闘っても、厚労省は施設などを、悪意のJAは農家さんを狙い撃ちしてくるんです。
だから守ってあげられない…
ウクライナのように民間にロケットが撃ち込まれても闘い続ける意志の強さは…私には無いです…
でもね、悪意に満ちたJAも誰かが変えてくれると信じています。
利権まみれの厚労省も、誰かが変えてくれると信じています。
そういう強いリーダーシップを持った人がいずれ日本に現れてくれると…
すみません、最後はぼやきになっちゃいました…