ここまで感染拡大すると…
新型コロナウィルスは非常在ではなく常在と考えるべきだと思われます。
となると…
感染予防対策は考え方が変わってきます。

ただ…コロナウィルスの正しい情報が入ってきません。
悪代官と越後屋の悪巧みにより、情報操作されてしまったデータしか存在しないのでなんともいえないのですが…

■感染力…非常に強い
■増殖力…非常に強い
■潜伏力…普通
■自然での耐性…弱い
■薬品耐性…非常に弱い

これは私の勝手な想像です。
私はコロナウィルスが扱えないので(当たり前ですが…)、新型コロナウィルスはこう見ています。
耐性が弱いから感染力や増殖力が強いというのは、まあ自然や生き物の特性でもあります。

皆さんご存じの根頭癌腫病(バラ科の感染症)はこんな感じです。

■感染力…強い
■増殖力…強い
■潜伏力…非常に強い
■自然での耐性…非常に弱い
■薬品耐性…弱い

潜伏力が非常に強いので、潜伏している菌をダイレクトに死滅させる次亜塩素酸水での体内洗浄が効果絶大になります。

コロナウィルスの大きな特徴は、感染力の強さですよね。
クラスターをガンガン作っています。
感染力が強くて、感染した媒体(人体)での増殖力も強いんじゃないかな?と思います。
感染しても大半が無症状患者のほうが多いということは、毒性は弱いとなります。
ただ、後遺症はどうなんですかね?

自然での耐性というのは、温度や湿度、紫外線、他の菌やウィルスとの関係性などの耐性です。
これはけっこう弱いと思います。

一番の特徴は、薬品耐性はとても弱いはずなんです。

でも、NITEや北里研究所がデタラメな情報を出してきたから困ってしまいました。
「ヒタヒタの80ppm」が本当であれば、ノロウィルスをも凌ぐ脅威の薬品耐性です。
そんなことはあり得ないのに、行政はひたすら「ヒタヒタの80ppm」を主張してきます。
これにより、現場ではコロナウィルスを消毒・殺菌・除菌する能力を大きく削がれてしまいました。

一方、北里研究所が「2液式の次亜塩素酸水で効果アリ!」の証明文章を出していました。
悪代官と越後屋が監視しているので表には出ないかもしれませんが、証明書をユーザーさんからいただきました。
ということで、まともに検証すれば次亜塩素酸水はとても優秀な数値を叩き出します。

アルコール消毒液や石鹸、洗剤は用途が限られています。
広範囲の使用にはまったく向かず、一方で次亜塩素酸水は広範囲に使えます。

コロナウィルスが常在化してしまったと考えれば…

「避ける」ことよりも「叩く」ほうが断然に効果が高くなる!

と、私はそう考えています。

常在化してしまえば、避けたくても避けきれません。
今回の非常事態宣言は、「夜のならず者を退治すれば感染は収まる」と国が言っていますが…
本当でしょうか?
もう避けきれないところまで来ていると考えるべきではないでしょうか?

避けきれないなら、叩け!

コロナウィルスは、多くの人たちの目の前にまで存在するようになりました。
これを避けるということは、社会も生活も止めなければ避けきることはできません。
家に閉じこもり、家族ですら感染しているのでは?と疑いの目を向けなければいけません。
感染者の自宅療養は全くの無策…
家族が感染したら、家族全員が感染覚悟しなければいけません。

まあ、なにをどうやっていくのか?は人それぞれで考えていけば良いとは思いますが…

私は「避ける」ことも大事とは思いますが、「ウィルスを叩く」ことをしっかり覚えて欲しいと思います。
そうしないと、ウィルスから逃げ惑うことしかできなくなります。