これはウチのユーザーさんに向けて書いていることです。
ですから、意見は聞きますが批判は一切受け付けません。批判目的のクレイマーは他で相手してもらってください。
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それでは、久し振りに農家のオッサンが偉そうにコロナ対策の今後を語ってみたいと思います。
農家のオッサンが厚労省や感染症のプロや医師よりもまともな提案をしているという…おもしろくっていいんじゃないかな?
コロナでネガティブモード全開にならず、楽しくいきましょう!そのほうが免疫力も上がるってもんです。

感染症というのは菌やウィルスが起こします。それ以外では起こりません。
当たり前のことですが、まず感染症対策で考えるべきことはその菌やウィルスが常在(常に存在している)か非常在(普段は存在していない)に分けることです。

■常在 …身の回りにコロナウィルスが存在していると考えて対策する
■非常在…身の回りにはコロナウィルスが存在しないように対策する

農家のオッサンは、どのような感染症対策もまずはこの原則があると言っています。

たとえば家畜の豚熱が発生した場合、その豚舎の豚はすべて殺処分され死体は土に埋められます。
なぜそのようにするのか?
豚熱を非常在にするためです。
これは鳥インフルエンザも同じですよね。非常在にするためには皆殺しの策が未だにされています。

一方、普通の風邪や食中毒など、普通に存在する常在の菌やウィルスで起こるモノは皆殺しなどしません。
常在の菌やウィルスに対しては、常在しているものとして対策していきます。

わかりやすいように家畜で解説しましたが、常在と非常在では対策が違ってくるわけです。

では、人間の場合はどうなのか?

人間の場合はもっと細かく分けられます。
存在してはいけない菌やウィルス、たとえば天然痘やエボラ熱などは絶対に存在させるわけにはいきません。
一方、食中毒を起こすO-157や風邪のウィルスなどは常在するので存在している前提で対策します。
簡単に言えばそういうことです。

では、問題のコロナウィルスはどうなのか?

コロナウィルスは、最初は非常在でした。でも、世界で蔓延し今は日本でも感染爆発しています。
これに対して、欧米を中心にコロナウィルスを常在として扱い対策する国と、中国のように非常在を貫く国に今はわかれています。
どちらが正解かは、今のところはわかりません。
現状のコロナウィルスは感染力は極めて高いですが、重症化リスクはかなり軽減しています。
でも、次はどういう変異株が出てくるかは未知です。毒性が低くなれば欧米が正しく、毒性が高くなれば中国が正しいとなります。

ただ、このコロナウィルスが脅威なのは人間社会生活の隙を上手く突いて変異してくるということです。
オミクロンの時までは子供の感染率はかなり低かったのに、現在は子供への感染率がかなり高まり、それが校内感染、家庭内感染と繋がって日本で感染爆発となりました。
私たちはコロナ初期から校内感染を一番脅威に考えていました。ですから保育園や学校での次亜塩素酸水による感染症対策を強く提言していたのですが…
経産省・厚労省・消費者庁に続いて子どもたちを守るべき文科省までもが宗教団体や既得権益の利権重視に走っちゃいました…
強引にでも導入できていれば、今のような感染爆発は防げるチャンスはあったかな?と思います。まあ、過ぎたことだから仕方ない…

で、日本は今度はどの考えるようになるのか?

これは言わずと知れた、日本は欧米の後追い政策しかしませんので…
日本はこれから、コロナウィルスは常在として扱うことになります。

最初は日本も非常在を貫いていました。
でも、非常在での代表的な対策である水際対策は、実はざるであった…
そして、その後も日本はコロナウィルスを非常在とするように対策を続けました。

その対策は…
ワクチン、マスク、3密を避ける、手洗い、換気という、感染症対策を舐めてんのか!って感じの幼稚な考えで非常在にできると厚労省もSNSでイキっている医師もクレイマーも言ってたんですよね。

私は非常在にするならそんな幼稚な対策では無理って言い続けていました。
まあ、ワクチンには期待しましたけどね、期待外れでガッカリでしたけど…

で…結局は非常在などできるわけがなく、さらに感染爆発というみっともないことになってしまいました。
ここまでが、今までの経緯です。

でね、まずはどうして日本はこんなみっともないことになったのか?

これね、イキって仕切ってる連中が常在や非常在の区別すら付かない現場経験の無い輩だったってことなんです。
非常在にするって大変なんです。
だから家畜では皆殺し、中国ではあれほど過激にやることになるんです。正解かどうかは別にして…
でね、日本は現場経験が乏しい輩ばかりだから、常在も非常在も区別していない策ばかりを利権を重視しながらやってるわけです。

たとえば、無症状患者へのPCR検査は必要なのかどうかですが…
非常在と考えればもちろん対象者全員にPCR検査が必要です。でも、常在であれば必要ではない人のほうが圧倒的に多くなります。

では、マスクはどうなのか?
非常在であれば徹底してマスクする必要がありますが、常在であればマスクは人と場所と状況に合わせて使うことになります。

では、換気はどうなのか?
非常在であれば非常在とするための換気、つまりは徹底した換気が必要になります。これはこの酷暑ではとても無理ですが…
常在であれば換気よりも熱中症対策、優先順位の高いモノから考えていけます。

では、毎日発表される感染者数は必要なのか?
非常在であればこまかな数を出し、クラスター発生もしっかり把握すべきです。でも、常在なら多い・少ないを5段階ぐらいで示せば良いですよね。

このように、今の日本は中途半端なんです。
常在とするのか非常在とするのか、そもそもがこの区別が付かない人たちが仕切ってるので仕方ないことですが…

でも、これからは間違いなくコロナウィルスは常在として扱うべきとなります。

しかし、これは注意が必要でコロナウィルスの毒性が強まれば非常在に変わる可能性もあります。
変異する感染症は柔軟に対応する必要はあります。

私も、今の状態のコロナウィルスであれば常在とするべきだと考えています。
これ、コロナウィルスはインフルエンザと同じく5類とするって総理大臣は言ってますよね。
でも、間抜けなのは感染爆発による医療危機に対してのことしか考えていません。

大事なのは、非常在にしていたコロナウィルスを常在として対策していくってことなんです。

感染症対策を変える必要があるんです!
でも、厚労省をはじめとして仕切ってる人たちはどう変えれば良いのか考えることもできないかも…
非常在にする策があんな幼稚だったので、今後も期待薄です。やっても欧米の真似事だけかな?

変えるということはもちろんメリットもデメリットもあります。良きも悪きもあります。
でも、政府も厚労省も中身はスッカラカン…大丈夫なのか?

政府も行政も、宗教団体や既得権益の利権を守るために必死なので、まず私らの命は大事とは考えてくれません。
だから自衛が必要になっています。家族を守るための知恵が必要になっています。
政府も厚労省も無責任はなはだしいのですが、嘆いていても仕方ない…

皆さんは守るべきモノがあります。守るべき家族があります。

まずは、コロナウィルスは常在になったんだと、常在としての対策に切り替わるんだと考えてください。
国や自治体がやる対策はかなり遅れて出てきます。時すでに遅しばかりです。

私たちはまず考え方を真っ先に変えていきましょう!