Twitter上で、次亜塩素酸水アンチの言い分がまとめられた資料が出てきました。
これを利用します!

考えてみれば、あえて叩きやすいようにアンチ側が用意してくれたのかもしれませんね!

こちらのコンテンツの内容はコピーして現場で困っている方々に配布していただいてかまいません。
別にお金儲けでこんなことをやっているわけではありませんので、どうぞお好きに!

でもね、

有事のデマは許さない!

東北沖地震の時、福島原発の原子炉は爆発しないと政府も専門家も電力会社もマスコミも散々言っていました。
現場は「どうして爆発しないのか?あり得るじゃないか!」と言っていたんですが、専門家は私らをバカ扱いしてきました。
でも、結果は3発も打ち上がってしまいましたよね。

今回の次亜塩素酸水アンチの言い分も同じなんです。
私ら現場はしっかりと実績を積み上げてきました。決して安易なことではなく、リスク管理もしっかりおこなって活用してきました。

正解は理屈じゃない!現場で起こることが正解だ!

現在は多くの加湿器が販売され、様々な現場で次亜塩素酸水の空間噴霧がされています。
もし○○○○病院に次亜塩素酸水の空間噴霧による事故や健康被害の患者が運ばれているのなら、私らは次亜塩素酸水の空間噴霧の危険性を素直に認めます。
でも、現実には起きていないはずです。
○○市でも多くの次亜塩素酸水の空間噴霧がされています。
ウチのユーザーも、企業・施設・一般家庭含めておられます。情報提供に協力してもらえます。

本当に、この医師が言っていることが起こっているのか?

この大きな鍵は、この医師が言っているこの言葉にあります。

効果はゼロ、もしくは危険は100%

批判するのが目的だから言い切っています。
30%や80%が存在しないんですよね。
次亜塩素酸水の空間噴霧がもし危険性がゼロであれば効果もゼロということでもあります。
でも、そうであればコロナ対策での加湿効果や加湿器肺炎防止対策としての効果が見込めます。
加熱しないタイプの加湿器は、すべて次亜塩素酸水に替えることでおおいに役立ちます。

まあ、あくまで私らを悪者扱いしたいだけなんですよね。
言い切れないことであるのに言い切るのは、まあそういうことですね。

対案無き批判は、すべてそういうことです!

イラストに描いてある素顔は、この医師の心そのものだと思われます。

ただ、私は現場で起こる事実でしか判断しませんし、事実があれば認めます。

○○市民病院に、次亜塩素酸水の空間噴霧が原因で搬送された患者がたくさん存在するのなら私は間違いなく認めます!

事実が存在しないのに、画像検査する医師がデマを流すというのはどうなのでしょうか?
何をどう認めろというのでしょうか?

次亜塩素酸水の空間噴霧は、もう数十年の歴史があります。
コロナで始まったことでは決してありません。
この医師の言い分を認めるのなら、多くの現場がストップして混乱してしまいます。

現場は必死で戦っています!医療でも同じはず!
協力することはあっても、邪魔をするようなことをしてはいけません!

次亜塩素酸水の空間噴霧による被害者で医療が圧迫されている事実がもしあるのなら…
それは批判しても構わないと思います。
でも、現実は何も起きていません。この医師が一方的に現場の邪魔をしているだけです。

これから順を追って、このトンデモ資料を解説していきます。
せっかくなので、ひとつずつしっかりと事実を照らし合わせて反論していきますね!

今はコロナ禍!デマはこれっきりにして欲しい!

まあ、続くでしょうけどね…
自粛警察、不織布マスク警察、そしてこの医師のような次亜塩素酸水・クレベリン・カテキン警察

やめてもらうまでは言い続けるしかないですね!