感染症対策って根本的な考え方は同じ!
なんだけどねえ…日本は頭でっかちなだけで現場を知らない人が偉そうに言い過ぎ!
どや顔でやあやあ言う割りに責任はまったく負わない…
そういう輩はそろそろ無視していかないとね!
ここで!
ウチで栽培技術を習っている人たちは菌やウィルス、感染症対策を改めて復習してみましょう!
医師も知らない、専門家も知らないことを実は皆さんは知っています。
その解説で使うのは、根頭癌腫病!
感染症対策というのは、根本的には同じなんです。
なんでもそう!
科学より先に自然や生き物から学ぶ!教科書よりも実際に起こっていることから学ぶ!
これが大事です。
これだけ医療技術が進んでいるのに、予防対策はマスク・手洗い・換気というお粗末さ…
これがベストなのではなくて、たかがこういうことしか思いつかない幼稚な頭脳が仕切っちゃったということです。
こんなへなちょこでデルタ株に対抗できるのか?
ここで皆さんは思い出してください!
根頭癌腫病を阻止出来たらノーベル賞モノだ!
どこぞのバカが偉そうに言ってましたよね!
でも、ウチは10年連続で根頭癌腫病苗ゼロを達成しています。
感染阻止は不可能と言われた根頭癌腫病を完全に防いでいますよね!
じゃあ、ウチが根頭癌腫病を阻止した技術ってデルタ株感染阻止にも使えないのか?
さあねえ(*^▽^*)
でもね、感染症予防対策の根本的な考え方は同じ!
ヘボい専門家の意見よりも、本当を知って対策していきましょう!
感染していても症状が出ない!これが蔓延させる驚異的なところ
私は根頭癌腫病の解説でコロナ以前より皆さんに伝えていましたよね。
「瘤ができたから感染しているわけではない!感染した癌化細胞も細胞分裂を起こさずに瘤にならないことが大半!」
つまり、感染と発症は違う!ということですよね。
でも、偉そうなだけで無知な先生方はそういうことすら知らない…
瘤ができた=感染した苗
瘤ができていない=感染していない苗
こういう区別しかできていなかったわけです。今でもそうです。
そして、どこぞの大学教授も癌腫の研究とかしていたらしいですが、瘤ができていない株にも癌腫菌が存在していて感染していることがわからなかった…
だから、抵抗性台木なる摩訶不思議なモノで感染阻止できると思い込んじゃったわけです。
案の定、その抵抗性台木でも癌腫病が出ているという噂ばかりを耳にしていますが…
ウチは15年前ぐらいに、瘤ができてない苗にも癌化細胞があり感染していることは発見していました。
だから、癌腫病を止められるのはウチだけ!
まあ、当たり前にそうなります。
これをコロナ感染で考えると…
同じですよねえ(*^▽^*)
重症化している人(発症している人)はごくわずかで、多くは無症状とか軽症です。
ほらね、根頭癌腫病とコロナは似ているでしょ?
根頭癌腫病に感染しても無症状が多く、瘤ができてもバラの品種によっては被害が出ないとか軽症で済む場合があります。
でも、枯れたり極度の生育不良になることも…
コロナと似ていますよねえ
バクテローズとワクチンって似てるよねえ
根頭癌腫病に感染しないために、あらかじめバクテローズという生物農薬でバラに感染させておくという方法がありますよね。
これ、ワクチンと同じですよね!
で…その後は癌腫病に感染しないかというと…
ムッチャ感染しますよねえ!
ほら、根頭癌腫病とコロナってここでも似ているでしょ!
ただね、人間はワクチンを接種し続けることはできますがバラ苗はバクテローズを使い続けることはできません。
バクテローズとは、バラ苗生産者が売り物に瘤を出さないためのモノであってその後はまったく使えるモノではありません。
この仕組みは「癌腫病セミナー」で解説しています。
つまり…
ワクチンはその場で感染確率を下げたい、感染しても発症する確率を下げたいということで使います。
バクテローズも同じです。
「その場で!」がキーポイントです。
でも、感染予防対策の大きな一つであるのでワクチンは接種すべき、バラ苗生産ではバクテローズは使うべきです。
ウチはバクテローズ以上の強烈な技術を有していますが(*^▽^*)
病原体は常在させてはいけないのだが…
感染症対策では大きく分けて2つあります。
■常在の病原体に対しての対策
■非常在の病原体に対しての対策
これを次亜塩素酸水アンチの医師に言ったら、区別すらできていませんでした(*^▽^*)
大腸菌とコロナウィルスとは消毒や除菌の考え方が違いますよねえ。
バラの場合はうどんこ病と根頭癌腫病の考え方は違います。
コロナウィルスの非常在は、これは最初は水際対策などでコロナウィルスの存在をすべて否定していきます。
これが成功した国は感染阻止出来ましたが、できなかった国は感染拡大しました。
そして日本は侵入阻止どころかザル状態だった…感染拡大した他の国もそうです
一気に感染拡大しましたよね。
だから、ロックダウンとか緊急事態宣言とか、ウィルス感染が拡大しない策を取りました。
ここまでは
「コロナウィルスは非常在だ!存在を許さない!」
という対策だったのですが…
もうねえ、コロナウィルスは常在しちゃいました…
日本では地域にも拡大中です!
これは根頭癌腫病も同じです。
癌腫菌が常在してしまっているのに感染阻止など不可能です。
つまり、隔離や拡大阻止はまったくの無意味!
日本はお金を大事にし、多くの国民の命を犠牲にする策を講じたのです。
とりあえず、ワクチン とりあえずバクテローズ
この考え方には2つあります。
■病原体が非常在の場合は、病原体の媒体侵入阻止の狙い
■病原体が常在の場合は、できる限り発症・重症化阻止する狙い
つまり、今は世界各国が感染拡大阻止を諦めた状態です。
でも、ワクチン接種しても感染し命を落とす人は出てきます。
でも、死んじゃう確率は低くなる!
で…
デルタ株という大きな誤算が起こり…そして、さらに変異する可能性も高く…
これが現在です。
バクテローズはさらに気休め的…
まあ、やったほうがいいですが、やっても感染はするし発症もします。
幼苗時には効果絶大ですけどね…常在した場所だとどうにもなりません。
コロナと癌腫菌の大きな違い
コロナウィルスは媒体(人間)が多く、癌腫菌は潜伏期間が2~3年程度と長い
どちらが阻止しやすいかと言えば、コロナのほうが圧倒的に阻止しやすいですね。
潜伏期間はコロナだと長くて数週間、ひとりひとりPCR検査でウィルスの存在もチェックできます。
一方、癌腫菌は数年の潜伏期間があります。
だから、体内除菌というバラ苗体内の病原菌を除菌してしまわない限りは感染阻止などできません。
そうなると、
コロナ感染は次の感染を阻止していけばすぐに存在しなくなる!
一方、癌腫病は土にもバラ体内にも2~3年は潜伏します。
次の感染を止めるとなると、2~3年は感染阻止しないと止まらないことになります。
どっちがラクか…
こういうのは、病原体の潜伏期間というのが感染阻止の大きなポイントになります。
ほら、コロナなら止められる気がしてきたでしょ(*^▽^*)
一方、癌腫感染阻止はもう無理な気がしますよね…
でもね、そうでもないんです。
人間の身体はコロナウィルスに対しての免疫が持てていない!
自然の有機土壌は癌腫病を受け入れない免疫力を持つ!
癌腫病を出しているのはバラ苗生産者の畑です。
土が壊れ、微生物の存在が乏しく、癌腫菌という非常在菌が常在してしまう土壌です。
だから、たくさんの癌腫苗を作ってしまうのですが、本来の有機土壌では癌腫菌は存在できません。
では、どうすれば?
癌腫病対策はカンタンでしょ?何がノーベル賞モノだよねえ(*^▽^*)
有機土壌作りとバラの体内除菌ができれば癌腫菌は非常在になります。
こんなこともわからないのに、癌腫菌は自然に普通に居るとか、感染しても普通に育つから大丈夫とか…
デマだけはしっかり流してましたねえ…
では、コロナ感染阻止は?
コロナ感染は次の感染を阻止していけば止まるんです!
潜伏期間は極めて短いし、PCR検査すればウィルスを持っているかどうかすぐにわかりますよね。
だから、PCR検査が手軽であればあるほど感染阻止は容易でした。
癌腫病なんて、病原菌保有株かどうかは数年掛けないとわからない…
コロナはラクだよねえ(*^▽^*)
私は最初から言ってましたよねえ
次亜塩素酸水、マスク、PCR検査があれば蔓延阻止できるって!
でも、これって今の中国が徹底してやってますよね…
コロナ感染予防は日頃の衛生管理がとっても重要かつ効果的なんです。
一方、癌腫病は潜伏期間が長すぎるので日頃の衛生管理ではどうにもならないんです。
コロナ感染阻止は
次亜塩素酸水による衛生管理の徹底
手軽なPCR検査で媒体(感染者)の移動を阻止する
出来る限りの感染予防(マスクなど)を徹底
これにワクチンや治療薬開発なども交えれば、より強い感染対策ができます!
次はデルタ株がまた変異して潜伏期間が長くなるとかになれば…
癌腫病により近づくかもねえ(*^▽^*)
ハッキリ言うね!
農水省の言うことなんて聞いていたら根頭癌腫病はどこまでも蔓延し、やがてはリンゴや梨、梅、サクラにまでも驚異的な存在になる可能性があります。
菌やウィルスは変異しますからね、常在させてしまえばどうなることやら…
じゃあ、農水省は根頭癌腫病を阻止できる知識や技術を持っているのかというと…
まったく持っていませんよ。現場の足元にも及びません。
そりゃそうです、やったことなどないんですからねえ(*^▽^*)苦労の一つもしていない。
これね、厚労省のコロナ対策も同じなんです。
こうすればコロナ感染阻止できるなんて知識も技術も持っていないんです。
厚労省の言っているとおりにすれば、日本で感染拡大など起こらないですよね。
でも、感染拡大を繰り返しています。
なのに、感染が拡大するのは若者が悪いとか酒が悪いとか飲食店が悪いとか、誰かのせいにしちゃった…
でもね、冷静に見れば感染阻止できている国との大きな差は衛生管理とPCR検査の圧倒的な差です。
国民は優秀で頑張っているのに、政府や行政がダメすぎる…他国とは真逆なのが日本です。
行政は単なる審査機関!
行政は何かができるわけではないんです。何かをやっているのはすべて現場です。
その何かをやっていることを監視したり仕切りたいだけなのが行政です。
こういうのを理解しておかないと、行政に頼っては手のひらを返されて裏切られたと勘違いします。
コロナ感染予防対策は、どうすればいいのか?の答えはまだ無いんです。
無いから感染拡大しているし、非常事態宣言の繰り返ししかしてこないんです。
自分を守る!家族や大事な人たちを守る!
政府や行政に任せられない日本であったことはとても残念ですが、仕方ない…
私たちは自分たちを守る術は持っています。自分たちで頑張っていきましょう!