ニセ科学を許すなという宗教っぽい団体とワクチン推進派から起きた次亜塩素酸水批判…
どういう関係があるのか知りませんが、すごい言いがかりで次亜塩素酸水を攻撃してきました。

こんなノリもありましたねえ…

でも、次亜塩素酸水をサンドバック状態にした人たちは次はワクチンでサンドバック状態になってる(*^▽^*)
「巡り巡って我が身に還る」

次亜塩素酸水をサンドバック状態にしたということは、殴ったり蹴ったりした相手は頑張っている現場の人たちということです。
業者に対してと勘違いしてたけどねえ…現場の迷惑だからやめろと言っているのに、まったく聞く耳を持たなかったよね…

介護はとても大変です。大人のおむつを替えるなんてなかなかできることじゃない。介護士さんも自宅介護している人も…
保母さんだって看護師だって、衛生関係の仕事もそうです。汚いモノを綺麗にしてくれる人たちがいるから私たちは豊かな生活が送れます。
そういう現場の人たちを殴り放題、蹴り放題しておいて、次は自分がサンドバックになると開示請求がどうのこうのと騒いでる。

今だって、病院や行政や自治体がクレーム対応に追われているようですが…
次亜塩素酸水の現場はずっとクレーム対応に追われていました。脅しや恫喝もあって、それはそれは大変でした。
介護施設は老人の世話で大変です。クレイマーの嫌みな小言を何時間も聞いている余裕なんてありません。
保育園もそうです。子供の面倒があるのにクレイマーに散々なことを言われ時間を取られます。
飲食店は次亜塩素酸水を置いているだけで画像がツイートされ誹謗中傷を受けてきました。
病院や行政や自治体はまだクレーム対応の窓口があるだけマシかもしれません。いや、それでも地獄だとは思います。

どうして人を散々に殴っておいて、自分が殴られたら騒ぐんだろう?

でも、ワクチンは次亜塩素酸水ほど一方的には殴られていないし、政府や行政は味方。
次亜塩素酸水なんて利権と忖度とクレイマーに執拗に虐められてきたけど耐え抜いてきた!
さすが、現場強しです(*^▽^*)

でも、ある大学教授や医師の方々からこう言われました。
「次亜塩素酸水全否定の人は利権絡みや承認欲求の対象であるだけだから好きに殴れば良いけど、空間噴霧のみ否定している人たちにも殴りかかろうとするあなたも悪い!」
「あなたは次亜塩素酸水の空間噴霧では中立的なはず!気持ちはわかるけど、大人の対応ができる人のはず!」

現場の流した涙は簡単には拭えない、でもだからと見境が無くなったら巡り巡って現場の人たちに還ってしまうかもしれない…
ということで、久し振りに説教してもらって私も大いに反省していろいろ考え直すことにしました。

次亜塩素酸水全否定ではなく空間噴霧のみ疑いを持っていたのに私が殴っちゃった方々、この場を借りて謝罪します。
申し訳ないです。
これからは次亜塩素酸水全否定の人に向けてフルボッコしていきます(`Д´)

批判は科学からではない、人間の不信感から起きている!

次亜塩素酸水もワクチンも…どこから批判が出ているのか?
私は科学とはほど遠いところからだと思っています。

「次亜塩素酸水業者は儲けやがって!」
「次亜塩素酸水が売れなくなっただろ!ざまあみろ!」
「ワクチン利権がワクチンを打たせたくて仕方ない!」
「あんなにワクチン打て打てと、どれだけ金をもらって宣伝してるんだ?」
「余ったワクチンを子供たちに消費させる気か!」

まあ、同じようなもんです。

でもね、ワクチン推奨派の医師が本当にお金もらって打てと言っているのなら、それは叩かれても仕方ないことです。
でも、そんなのもらってないでしょ。もらっているのはもっと上のほうだけじゃない?そういう人への忖度はあるかもしれないけど…
私は騙されているのかもしれないけど、医師がワクチン接種すべきと言っているのは人々のためだと信じています。

次亜塩素酸水も同じです。
儲けたいのは数百万、数千万規模の機械を売るところだけですね。
液を売ったって、ホームセンターとかに大量に卸せるところ以外はそれほど儲からないです。
商売のわかる人ならわかってもらえると思いますよ。急にひとつの商品が大きく需要を伸ばしたって慌てふためくだけで利益にはそれほど繋がりません。
私らが儲かったって言うなら、ワクチン打ってる医師のほうが格段に儲けていますよ。

こういうのって、現実ではない妄想から来る妬みやっかみに過ぎないんですよね。
ワクチン推進派の医師が次亜塩素酸水を叩いたとき、「儲けやがって!」とか「売れなくなった、ざまあ!」ってマジで言ってましたからねえ…
どんなレベルやねんって思いましたけど…でも、だから巡り巡っての今じゃないかな?(*^▽^*)

私は何でも喋っちゃうんですが、ウチは本業はぼちぼちでんなあ!ですけど、次亜塩素酸水に限ってはずっと小遣い程度かな?
次亜塩素酸水の需要が増えたら本業が減っちゃうんで…わかるよねえ!
つまらない妄想はやめてね(*^▽^*)

「数字は嘘をつかないが嘘つきは数字を使う」というのは?

言葉だけが先行していますが、これの意味はわかりますか?
私は昔は数少ない情報系SEをやっておりまして、一元化されたデータ(ビッグデータ)から分析を繰り返して心理を探し出すという…
まあ、偉そうなことをやっていました。こざかしいので嫌いでしたけど…

簡単に言うと、嘘つきというのはいかにもペテン師が数字を使って人を騙すようなイメージになりますが…
私らの場合は、「利を求める人は都合良いデータしか使わない」という意味なんですよね。

エビデンスは?ソースは?データは?

SNS上では、レベルの低い人ほどこれをよく求めてきます。
でもね、こういう人はデータというものがどういうものか理解していないんですよね。

社会人の方がとてもわかりやすいのは…
マーケティングとリスク管理の違いです!

マーケティングは物を売るためですから、都合良いデータで統計を取ります。
リスク管理はリスクを想定するわけですから、都合悪いデータで統計を取ります。
簡単に言えばそういうことです。

データ統計というのは、何に対してどういう目的でということで意味が大きく180度変わってしまうんですね。
だから、利を求めている相手に「エビデンスは?ソースは?データは?」と求めたって、都合良いモノしか出てきません。

「エビデンスは?ソースは?データは?」とよく言っている人たちは、「ボクってかしこいんだぞお!」って言いたいだけなんですね。
そういう人にデタラメのエビデンスを出しても、まず見抜けないです。

だからお役所は補助金や助成金詐欺に簡単に引っかかる(*^▽^*)
事業計画なんてデタラメ書いたら通るけど、本当のことを書いたら通らないとか普通ですからねえ…
美味しいことだけ載せてマズいところは知らんぷりしてれば良いんですから、本当は全く使えない事業計画です。

次亜塩素酸水の安全性の証明を求める人がワクチンの安全性を証明できない…

正直言って、次亜塩素酸水が危険だと騒がれたことは私らにとっては寝耳に水でした。
私たちにとって、次亜塩素酸水を空間噴霧することは20年以上、日常で普通に行ってきたことです。
施設でアトラクションで家庭で農場で馬房で普通にやってきたことを、いきなり危険だ!と騒がれてしまったんです。

私らからすれば、玉子かけご飯に醤油を垂らすか塩にするか程度のことで騒がれてしまい、安全だというならエビデンスを出せと言われるわけです。

「いや、20年以上の実績でやっているんだから、危険と言うなら危険だと言うエビデンスを出してよ!」
と、そう要求しても出てくることはありません。
私らでも、玉子かけご飯に醤油を垂らすのが危険だというエビデンスがあるなら明日からは塩にしますよ。
でも、玉子かけご飯に醤油を垂らすのが安全だというエビデンスを出せと言われてもねえ…

一方、ワクチンはというと…
安全だというエビデンスは出ているのでしょうか?ワクチンなので、かなり精密にエビデンスは作られているはずです。
でも、実際は副作用が酷いとか、ときには死者まで出しているというニュースが流れてきます…

ワクチンはコロナのために出ているわけですから、当然ながら安全だというエビデンスがあってのことです。
でも、次亜塩素酸水の空間噴霧は私ら20年以上前から日常でやってきたことでエビデンスを出せと言われました。

人を平気で殴っておいて、自分が殴られたら…

私はワクチンを殴ったりしませんが、ワクチン推進派の人は巡り巡っていませんか?

次亜塩素酸水もワクチンも、強制は良くないということ!

ワクチン推進派は次亜塩素酸水の空間噴霧を危険だとし、使用しないことを強制してきました。
また、厚労省も以前は使用しないようにと言っていました。
私たちはそれに反発してきました。

ワクチンを打つ打たないは個人の選択としていたのに、急に厚労省が5歳以上の子供に努力義務だと言いだしました。
さすがに、これには反発します。
「ワクチンを打つな!」なんてことは私らは言いません。打つ打たないは個人の選択だと思っています。
でも、努力義務という表現はよろしくありません。

次亜塩素酸水の空間噴霧もワクチンも、個人の選択であって強制してはいけない!

次亜塩素酸水の空間噴霧をするな!と言うのは強制です。
ワクチンを打つな!と言うのも強制です。
次亜塩素酸水の空間噴霧をやれ!と言うのは強制です。
ワクチンを打て!と言うのも強制です。

実際には無いのは、
次亜塩素酸水の空間噴霧をやれ!
ワクチンを打て!

実際にあるのは、
次亜塩素酸水の空間噴霧をするな!
ワクチンを打つな!

この中で、実際に酷い強制があったのが「次亜塩素酸水の空間噴霧をするな!」ですよね。
ワクチンを打つな!というのはそれほど多いかな?そうでもないと思います。

人をこっぴどく殴っておいて、自分が殴られたら…

暴露が存在していない医学って本当に信じられますか?

暴露とは暴露話のことではありません。
暴露とは、「菌やウィルス、薬剤にさらされる」という意味です。

菌やウィルス、薬剤の影響というのは、たとえばコロナウィルスや次亜塩素酸水という単体で起こすことではありません。
量や密度や濃度、接触している時間などが大きく影響します。

わかりやすいのは医薬品です。
私たちは病院で薬をもらうと、処方箋通りに服用しますよね。
処方箋を守らずにたくさん服用すれば害になる恐れがあります。薬によっては大変なことになりますよね。
一方、処方箋よりも少なく服用すれば効果が得られないこともありますよね。
だから私たちは処方箋通りに薬を服用します。

「毒にも薬にもなる」、「薬も過ぎれば毒になる」、「毒にも薬にもならない」

昔から言われていますよね。

塩酸もそうです。
濃塩酸はとても危険ですが、希塩酸は全く影響など受けません。
塩酸と聞いただけで溶けてしまいそうに感じますが、実際は濃度によります。
まして、胃酸は塩酸、人間も体内で作り出しています。

感染症の考えもそうです。
感染というのはひとつの菌やウィルスが存在して感染が起こるわけではありません。私たちには感染を阻止する抵抗力もあります。
無数の菌やウィルスが存在し、やむなく突破されることで感染する…これが感染です。
こういうのは医師のほうが詳しいと思います。
そうなれば、感染はどういう場所でどういう密度でどれほどの時間でという、こういう条件によって感染確率は変わってきます。

データ分析、データ統計をする場合はこの「条件」が不可欠です。
そして、その条件が暴露、曝露量や暴露濃度、暴露密度、暴露時間などになります。

そして今、皆さんが不信感でいっぱいのこれについて考えてみます。

「ワクチン接種者はワクチン未接種者に比べて感染確率は低い」
「ワクチン接種者はワクチン未接種者に比べて重症化になるリスクは低い」

これね、本当ですよ。
でも、これはどういうエビデンスなのか?何を求めたデータなのか?事実を伝えたいのか、何かの都合良いデータなのか?

ワクチンを推進している人は「こういう統計が出ています。だからワクチン効果があるんです!」と出してきていると思います。
でも、一般の人たちは信じようとしません。

「ワクチン接種者はワクチン未接種者に比べて感染確率は低い」

ワクチン接種している人は日常の生活から感染しないように気を遣っている人の割合が多くなります。
ワクチン接種していない人はその逆の人が多いですよね。
そりゃ、感染確率は差が出ます。日常生活で差があるわけですから、これでワクチンの効果があるとは到底言えません。

「ワクチン接種者はワクチン未接種者に比べて重症化になるリスクは低い」

これもそうですよね。
ワクチン接種している人は感染を怖がっている人たちが大半です。だから、何かあったら検査、治療、養生へと走ります。
ワクチン接種していない人は、同じくその逆の人が多いですよね。
これも差が出て当然で、これでワクチン効果というのはおかしいよね?となります。

まあ、簡単に言ってしまえば、ワクチン効果というマーケティングのデータ統計ってことですね!
ワクチンがマーケティングになっちゃっているわけです。
でも、ワクチンってリスク管理のほうじゃないの?って、社会人であればそう考えるわけです。

マーケティングとリスクを照らし合わせたら…ワクチンは見合わせよう!

ワクチンが敬遠されている大半はこれですよね。
それもこれも、暴露を示していないからです。これは後ほど…

次亜塩素酸水のマーケティングとリスク管理と…

先ほどはワクチンのことをいいましたが、じゃあ次亜塩素酸水はどうなんだ?に触れます。

マーケティングはよく見ますよね!おいおい…というのもよく見かけます。
これについては、次亜塩素酸水側で差がありますし、私は次亜塩素酸水側とも言い合っている立場なので…
私は次亜塩素酸水の空間噴霧にはそこまで大きな効力は出せないと言い続けています。
効果が無いわけではないけど、次亜塩素酸水の空間噴霧は安全ありきのことなので、誇大な効果をいうのは良くありません。

ただ、リスク管理は無理なんです…
何故かというと、20年以上やってきたのに事故や健康被害が起きたデータが全く存在しないからです。
コロナでかなり次亜塩素酸水の空間噴霧が広まりましたが、それでも暴露が示されたデータが出てきません。
CT画像があっても暴露の情報が無い…自動車事故の現場写真はあってもそれしか無ければどうして事故になったのかがわかりません。
自動車事故の事故現場の写真があって「おまえのところの自動車が事故を起こしたからアウトね!」って自動車メーカーが言われたら…
おいおい、どこで何があって何の原因で事故が起きたんだ?って普通にそう思いますよね。

医師の研究のお手伝いで追跡調査とか情報系SEとしてやっていたんですが、ここまで追跡調査して成果が無かったのは初めてです。
マスクとかアルコール消毒液とかワクチンとか、探さなくてもいっぱい出てくるじゃないですか!
でも、次亜塩素酸水の空間噴霧で出てくるのは消費者庁の商品レビューみたいなのとか、どこかの病院が事例として出してきたのも暴露関係はよくわからないまま…
病院から出てきたモノとは到底思えない…しかも、これだけ次亜塩素酸水の空間噴霧が普及していてたったの1件…
マスクとかアルコール消毒液とかワクチンとかはとてもたくさんあります。でも次亜塩素酸水の空間噴霧はあったとしても1件…
とてもリスク管理なんて無理です。

でも、エビデンスを求められるから仕方なく作る…これに何の意味があるのか?

マスクとかアルコール消毒液とかワクチンは実際に事故や健康被害がたくさん起きている事実があるので安全だとするエビデンスは当然必要です。
でも、次亜塩素酸水の空間噴霧はねえ…

暴露を示した情報だけ信じましょう!

暴露とは、菌やウィルスや薬剤にさらされるということです。
暴露量 …菌やウィルスや薬剤にさらされる量
暴露密度…菌やウィルスにさらされる密度
暴露濃度…薬剤にさらされる濃度
暴露時間…菌やウィルスや薬剤にさらされる時間
暴露機会…菌やウィルスや薬剤にさらされる回数やタイミング

モノへの影響(効果やリスク)は、この暴露によって決まります。
「薬も過ぎれば毒になる!」でわかりますよね。

ワクチンに関しては、リスク管理のデータが全く出ないから疑われています

次亜塩素酸水の空間噴霧でリスク管理のデータが出せないのは、そもそもデータが存在しないからだというのはお伝えしています。
何かが起きているのに難癖付けて認めていないわけではありません。リスク管理したいので情報をひとつでも集めたいのに、いくら追跡しても何も出てこないんです。

ワクチンは…
いっぱいありますよね?認める認めないは別にして、いろいろ起こっていますよね?
こんな言い方するのはダメかもしれませんが、悪いデータの存在があるだけうらやましいです。手を打つネタがあるのはありがたいことです。

これは厚労省の新しいごまかしの文ですが…

次亜塩素酸水を迫害したい行政や既得権益は、結局何も悪いデータが出せなかった…
理由は事故や健康被害が起きなかったからです。データが無いと言っているのは私だけだけではないんです。
医療を束ねている厚労省にも消費者庁にも、事故や健康被害のデータが無いんです。
少しでも悪いことが起きていれば、そりゃ鬼の首を取ったように騒ぎますよね!ワクチン推進派もニセ科学を許すなも、お祭り騒ぎになっていたと思いますが…

何も起きなかった…現場ではまだ使い続けていますが、何も起こる気配すら無い…

現場で起こる事実と暴露データがある情報だけを信じていく!

これが情報化社会で大事なことです。
次は次亜塩素酸水の空間噴霧について、少し誤解があるところを書いてみます。
利権絡みや承認欲求目的でないなら、理解してもらえると思います。
正直に書くので、次亜塩素酸水側から反発されるかもしれませんが…知った事じゃない(*^▽^*)

皆さんにお願い!

次亜塩素酸水の空間噴霧に関して某かの強制があった場合…
するしないは関係なく、まずは事故や健康被害の事実確認をしてください。
それが無い場合は利権もしくはクレイマーなので、相手にしないでください。

厚労省もこう言っています(*^▽^*)

また、事故や健康被害があるということであれば暴露データを提示するように言ってください。
私が事実確認しますので…
暴露データを提示しない場合は、それは事実ではありませんので受け付けないでください。

厚労省の脅し以外はこれで大丈夫です(*^▽^*)

まあでも、つまらない非建設的な言い合いはやめて、誰かのために頑張れる人が頑張っていけるようになりたいですね!
私はこれからも現場のために頑張ります!