これはウチのユーザーさんに向けて書いていることです。
ですから、意見は聞きますが批判は一切受け付けません。批判目的のクレイマーは他で相手してもらってください。
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私に乗るかどうかは別にしていろいろ相談とかされてますので私の第7波への考えを書いておきます。
で…当分は黙っておきます(*^▽^*)
SDGsのほうをやっていますので…

まあ、まずはコロナウィルスの毒性が低いことがなによりですね。とてもラッキーでした。
ただ、インフルエンザより普通の風邪よりも感染力が極めて高いのはとても気になりますし、変異が続くのでいつ毒性が強まるかわからないのは不安材料ですね。

私は以前から言っていますが、コロナウィルスが常在となったのであればこれです。

■早期発見・早期治療
■利便性・簡易性・継続性重視の感染予防対策

ここまでコロナウィルスが常在してしまえば、もういつ感染してもおかしくありません。
ただ、エアコンの季節が過ぎれば私はある程度は感染も減ってくると考えています。これに利便性・簡易性・継続性重視の感染予防対策をやっていけば…
感染はかなり減ってくると思います。

ですから、今後の鍵を握るのは利便性・簡易性・継続性重視の感染予防対策です。

この間、スシローに行ったとき若者たちはアルコール消毒液の前で手指消毒するフリだけしていました。
この手指消毒したフリはかなり多く見受けられます。正直、私もアルコール消毒液なら手指消毒しないことが多いです。
今は消毒液が置いてあっても素通りしちゃう人たちが多くなってますよね。
これ、TVとかで感染症専門家なる変な人たちが「接触感染はしない」なんてウケ狙いの話をするのが手指消毒しなくなった要因だと思います。
感染症で0か100かの話をするのは、まあ専門家とはとても思えません。

でも、今の感染予防対策は非常在のような徹底した予防は必要ないんです。
なのに利権が絡んでいるのでいつまでもアルコール消毒液を使わせます。子供が手がボロボロになって泣き叫んでいるのにアルコール消毒をさせようとします。
マスクもそうですよね、ワクチンもそうです。

厚労省は宗教団体や既得権益など利権に対する忖度があるから、大ごとにならない限り本当のことは言わない

これを私たちは理解しておく必要があります。
そして、いろいろな実情はあるのでしょうが、現場の本当に沿って考えて行くべきです。
たとえば、医療危機がと言われても、その実態を私たちは知る由がありません。私たちは年収の約半分を税金として国に収めています。
コロナはもう2年越し以上ですから医療危機ならその税金でなんとかされているはずです。
家族、子供たちが医療を守るために犠牲になるということはあってはならないことです。

別に無理や無茶を言う気はありません。
早期発見・早期治療ができる権利を一般の国民が得られるように!
これだけです。
なのに軽症ならば受診させないとか、子供が40℃を超える熱が出ても病院が受け入れないとか…
これはあってはならないことだと私は考えます。
ですから、不安があれば検査を堂々と受け、感染していれば治療を堂々と受けましょう。

ただ、その前に私たちは権利を主張するだけではなく協力もしていく必要はあると考えます。
それは感染しても受診しないことではなく、利便性・簡易性・継続性重視の感染予防対策をしっかりおこなっていくということです。
その上で感染してしまったのならば堂々と受診し、早期治療を受ければ良いと思います。

なのに、今の厚労省はいい加減な感染予防対策で良いと言いながら感染しても受診させない方向で動こうとしています。
これ、全くの逆だと私は考えます。
宗教団体や既得権益の利権に忖度するからこんな矛盾だらけのことになります。
医療危機を守るのは、私たちが感染予防対策をしっかり行うことです。そして重症化する前に早期治療を受けることです。
そうすれば、コロナウィルスの毒性は下がっているわけですし医療を圧迫することにはなりません。

以下の個別に私が妄想していることを書いておきます。あくまで妄想で…(*^▽^*)

ワウチンは接種を続けるべきか?

コロナ当初はワクチンを待望していました。
ワクチンが開発されるまでは頑張ろう、踏ん張ろう!と、現場ではそう言い続けていました。
そうなんです、私だってワクチンさえあればもうコロナ感染しない、コロナなんて怖くないと考えていました。

でも、実際は…
ワクチン接種しても感染はする、でも重症化はしなくなる!と言われ、???ではありましたが取り合えず接種は続けました。

ところが…
ワクチン接種しても感染するし重症化になる人もいる。ワクチン接種していない人と大差ないみたい…
逆にワクチン接種による副作用が出ていて深刻らしい…

さて、ワクチン接種は今後も続けていくべきなのかどうなのか?

もしかして、10年後には20回目のワクチン接種とかになっているのでは?いつまでワクチンは続けるんだろう?
副作用があるワクチンなのに弱毒化しているコロナでも接種するべきなのか?

迷っている人が多いのではないでしょうか?

でね、まずはコロナは常在として考えていくを思い出してください。
感染症対策は対策の積み重ねです。ああじゃなきゃこうじゃなきゃではなく、個人は個人に合わせて対策を積み上げていくことが大事です。
ワクチンは絶対的存在ではなくなりました。あくまで対策の一つに過ぎません。

ならば…

私の選択は
■利便性・簡易性・継続性重視の感染予防対策を続ける
■感染拡大しているときは3密を避ける
■ワクチン接種はコロナウィルスの毒性が上がるまではやめておく

こうなります。

コロナウィルスは常在なのでいつ感染してしまうかわかりませんが、私は電車にも乗らないし人混みにはほとんど居ません。
今までは若い人たちに我慢してもらいましたがこれからは私たちが我慢して若者や子どもたちの行動を妨げないように考えてあげなければいけません。
公園ではしゃぐ子供たちにうるさいと叱ることはあってはいけません。子供たちのための社会であるべきです。

ただ、仕事などでどうしても電車に乗ったり人混みにいないと行けない人たちも多くおられます。
そういう人たちが感染予防対策の一つとしてワクチン接種するのは決して間違いではありません。

このように、誰かれかまわずワクチン接種ではなく、個人に合わせて考えて行くべきだと私は思います。

マスクは続けるべきか?

感染爆発してしまえば、マスクの効果もグンと落ちます。
感染症というのは蔓延してしまえばどのような予防策も簡単に突破されるようになるのが現場の常識です。

感染爆発してマスク効果は得られないから、それならマスクをしている意味は無いのでは?
マスクしても感染爆発したんだから、マスクしても感染は抑えられない!

欧米の考え方を日本もそうであるからと持ちこむ考えがあるようですが…

利便性・簡易性・継続性重視の感染予防対策としてのマスクは、欧米人と違って日本人は取り入れやすいから続けるべきだと私は思います。
ただ、それは場所を管理している人が決めれば良いのでは?と考えます。
ホリエモンみたいなクレーマーの親分が出たら現場は嫌ですからね。ウチなら投げ飛ばして追い出してやるけど(*^▽^*)

マスク着用店とマスクフリー店とか、店でマスク着用してもらうかどうか決めれば良いんです。
そして、それに従ってもらうようにします。
従わない人は追い出して良いんです。なんか自由を履き違えて飛行機でもマスクを付けずに乗車拒否だなんて騒ぐみっともない市議とかいましたが…
店や施設、乗り物など民間の場合は決められたルールに従わない客は客とせずに拒否してもかまわないんです。

ちょっと考えればヒステリックになることもなく、店とかでも時間帯でマスクの有無を変えるとかいろいろできます。
だからマナーの範疇でその場所の管理者が決めれば良いんですよね。

その他は?

利便性・簡易性・継続性重視の感染予防対策は前から書いてますので、それを個人に合わせてやればよろしいかと思います。

強制することなく、個人個人に合わせて感染予防対策していくことが大事!
あとは人への思いやりとかマナーで考えていけば良いと思います。

ただね、もうコロナウィルスは常在なので神経質になっても仕方ありません。
逆に健康を損ねちゃいます。
同居する家族に重症化リスクのある人が居たら心配でしょうが、だからこそ利便性・簡易性・継続性重視の感染予防対策を積み重ね、万一の感染があれば早期発見・早期治療が求められます。
かかりつけの医師が発熱で受診してくれれば心強いですね!私はその点は安心しています。

もし、同居する家族が感染してしまったら…
利便性・簡易性・継続性重視の感染予防対策をしっかり見直していきましょう!皆さん家庭内感染を止めちゃってますよ!