私が最初から言っていたことですが…
このサイトでも冒頭から言い続けていましたけど…

マスク・手洗い・換気でコロナ感染は阻止できましたか?

厚労省や次亜塩素酸水アンチの医師の言うことを信じてしまった方は残念でした。
まあ、仕方ないですよね。どの船に乗るかを決めるのは貴方次第!
「あれは全部利権絡みだよ!」と私は注意はしたはずです。
私らは事実でしかモノを言わないので、まあでも、なにを信じるかはこれからも貴方次第ではあります。

今回はハッキリ言います。

デルタ株が感染爆発してるのに、まだ厚労省を信じてるの?懲りないねえ…

いいですか!
厚労省は「私らの言うとおりにやっていたら感染しないんだけど、国民にならず者が多いから感染が止まらないんだ!」と言っています。
路上で飲み会をしたり、夜もお酒を提供するから感染が止まらないと言っていました。
つまり、怒りを若者や飲食店に向けることで厚労省の正当性を出そうとしていたんですね。

ところが…

どうです?デルタ株のこの感染は路上の飲み会や飲食店で広がっていますか?

厚労省が保身と利権保護のためにやっていることを鵜呑みにして、それが正義だとするアホも多くいました。
そういう輩が現場でクレーマー化し、現場の衛生管理を妨害します。

事実は一つです!

厚労省の言うとおりにやっているのにデルタ株が感染爆発した!

これが事実です。そうですよね!私は嘘を言っていますか?
私の元には、「できるかぎりの感染予防をしていたのに感染した、クラスター化してしまった」という話がたくさん来ています。
マスク・手洗い・換気を怠りなくやっていたのにデルタ株に感染し家族全員が中等症以上で死に目に遭ったという話があります。
これが事実です。

でもね、日本にはデルタ株蔓延も阻止できる高度な衛生管理があったんですよ。
「日本の水道は世界一安全」という話を聴いたことがあると思います。日本の水道の安全性を支えるのは塩素です。
塩素以外にも様々な技術がありますが、大元は塩素です。
この塩素は次亜塩素酸ナトリウムです。
この塩素は日本の高度な衛生管理に欠かせない、多くの菌やウィルスと闘い続けてきた歴史と実績を有しています。
その高度な衛生管理技術を、わけのわからない次亜塩素酸水アンチの学者や医師が潰しに来ました。
コロナが収束したら、どうか罰してやってください。

今回の本題は、「VS デルタ株」です。

といっても、デルタ株がまだよくわかっていません。わかっているという奴が居たらそれはペテン師です。
次亜塩素酸水アンチはペテン師ならぬ愉快犯が多いので気をつけてください。

まず、前提はここにあります。ここが次亜塩素酸水アンチとは全然違うところです。

目的は菌やウィルスから身を守ること!

次亜塩素酸水アンチは「疑似科学があ!」と疑似科学を振りまいてきますが、科学は事実の裏付けに過ぎません。
大事なのは「不都合な菌やウィルスから身を守ること」です。
ここを理解できない人は、おそらく何を言っても理解できないと思われます。

感染予防は感染経路を潰すことがなによりも最優先!

ワクチンや集団免疫という考え方は、私ら現場の人間はやりません。
ワクチンは接種すべきですが、私は現場の人間なのであくまで菌やウィルスと対峙していきます。
デルタ株はワクチン接種していても死者は出ているし感染も多くするみたいですね。
でも、そういうことは考えず、現場は感染阻止することを第一に考えますし、これはデルタ株をはじめとしたコロナが風邪程度になったとしても考え方は同じです。
予防対策の強弱は付けますが、これからも対策することに変わりはありません。

感染予防対策は、状況に合わせて強弱を付けていく!

こういう基本的なことを厚労省も次亜塩素酸水アンチの医師もわかっていません。
農薬じいさんと同じで、病気が出た!ブシャーツと農薬散布…ヘボの典型ですね。
ヘボだから、デルタ株の感染力が強くなっただけでお手上げになります。
農薬じいさんもそうですよね!
農薬撒いても病気が止まらなかったらブシャブシャ撒き散らして、最後はお手上げ…
知恵が無いんですね。

ということで、前置きは長くなりましたが「VS デルタ株」のやり方をお教えします。

感染予防のボリュームを上げましょう!

これだけです(*^▽^*)
なにか特別なことをやるのではありません。

次亜塩素酸水50ppmなら、今は感染リスクが高いので100ppmにします。
量も増やしましょう!シュッシュならシュッシュッシュ!
回数も増やしましょう!

たったこれだけなんです!
これって、畜産でも植物栽培でも同じですよね!

感染リスクが高くなれば感染予防の強さを高くする!
感染リスクが低くなれば感染予防の強さを下げていく!

ヘボいのは、感染リスクが高かろうが低かろうが100%阻止だあって考えている輩ですね。
弊害を顧みず、アホみたいに強めるかノーテンキに逃げていくか…
そんなのばっかりでしょ?(*^▽^*)

マスク・手洗い・換気で感染阻止できるなんていうノーテンキが信じ込まれましたが、デルタ株で止まらないと理解できると次の手立ては何も出せない…
遂には「自分の身は自分で守りましょう!」ですよ(*^▽^*)
こんなのプロの所業ではないです。

私たちはマスク・手洗い・換気もやります。
ワクチンも接種します。

そして、次亜塩素酸水を最大限に活用して菌やウィルスを叩く技術を有しています!

ということで、理解していただけましたか?

皆さんは自信を持ってデルタ株と対峙してください。
でも、100%阻止はもう無理です。デルタ株を常在にさせたくなかったのですが、厚労省や次亜塩素酸水アンチの悪意でデルタ株は日本で常在してしまいました。
これを非常在にするのは人間の手ではもう無理です。
至る所にデルタ株は存在している考えていきましょう!

こういう常在に対しては、隙を突かれないように対策することを第一に考えてください。

マスク、こまめに消毒してますか?
使い捨てマスクを何日も使い続けていませんか?

公共の洗面台を使ったら、後でしっかり手指消毒していますか?
洗面台からの感染はしっかり考えていますか?

公共のトイレは蓋をしてから流していますか?
できれば便座はシュッシュと消毒したいですね!

などなど…

ウチのユーザーはすでに理解していること、実践していることがたくさんありますよね!
これをしっかりやっていく!
そして、濃度や量、回数をリスクが高いときは上げていく!でも、リスクが下がれば下げていく!

カンタンですよね!

でも、マスク・手洗い・換気で感染阻止できると思い込んでいる人たちは次はマスクを2つ3つと着けるのかな?
手洗いは皮がめくれるほどとか、換気は暴風で吹き飛ばすみたいな…
強弱が付けられない対策しか持たないと大変ですねえ(*^▽^*)
挙げ句はロックダウンになるのかな?

私たちはカンタンに合理的に効果的に感染予防対策を強化していけます!
ここが感染症のプロとど素人の違いですね!

でも、TVに出ている感染症のプロってどういう人たちなんでしょ?

ここでまとめます!

できることはすべて考慮し、出来る限りの対策を取っていく!

マスク・手洗い・換気は大事です。次亜塩素酸水の有効活用も大事です。
ワクチン、集団免疫も大事、イベルメクチンなどの治療薬も大事!

これでいいんだ!こうじゃなきゃダメなんだ!

こういうバカは植物栽培でも多く現れますよね!
コロナでも多く現れました。それが学者とか医師とかを名乗って「疑似科学があ!」と寝ぼけたことばかり言って…
こういう人たちは知恵の無い人たちで、乏しい知識だけを振りかざしたいだけの人たちなんですよね。
だから、現場で成果を上げている私らとは話し合いにもなりません。捨て台詞を吐いて逃げていくばかりです(*^▽^*)

どの世界も同じだなあ(*^▽^*)

デルタ株は脅威ですが、私たちは落ち着いていつも通りやっていることを強めていく、隙を突かれないように注意を高めていくことをやっていきましょう!