正直言いまして、今回の資料は反論したと言うより、間違いの指摘で終わった感じがします。

A案とB案があり、これについて論じたということではなく…
ただただ、間違いを指摘していたら終わっていたという感じかな?

私は未だによくわからないんです。
この医師はどうしてここまで執拗に次亜塩素酸水に対して誹謗中傷してくるのか?
あのレベルで出してくれば、フルボッコされるのは目に見えています。
それすらわからなかったのだろうか?

医師であっても個人の意見はいろいろあるでしょうし、それを主張するのは別に悪いわけではありません。
でも、やり過ぎですし、誹謗中傷を続けていますよね。
市民病院で勤務されているとのことですが、病院にも市民にも迷惑なのでやってはいけないことではないのかな?
患者に迷惑がかかるというのはないのかな?

まあ、それは本人が責任を持ってのことだとは思いますけどね。

「ネガティブ思考の批判型」だと、神輿に担がれても虚しいだけだといずれ痛感すると思いますよ。
そんな神輿に担がれて気持ち良いと今は感じていても、それは本当は神輿ではなく地獄への滑り台かもしれません。

「ポジティブ思考の提案型」にならないと、本当の信頼や賛同は得られません。

批判って誰にだってできるし、ラクなんですよね。
だから、批判には人が集まりやすいけど、結局は批判はただの自己満足で何も残らないし、醜い自分だけが見えてしまってさらに落ち込むだけになります。

優秀な人はみんな「ポジティブ思考の提案型」です。
事を成せずに口だけで批判していても、いつかは見捨てられます。

今回の資料も、その醜いところだけが表現されてしまったんじゃないかな?
醜さが醜さを産んで…
だから、中身がないデタラメなことになったんだろうと思います。
本当に人々の安全や健康を考えての行動であるなら、こんな資料にはならないと思いますよ!

本当に優秀な人であるなら、批判と誹謗中傷だけで終わるのではなくて提案を出しましょう!
そうすれば、私はB案として読んでみたいと思います。

そのためにも!
現場を見る!現場を知る!
井の中の蛙ではなにもわかりませんし、気づきません!

私は次亜塩素酸水は自分が何かを成すための1アイテムにしか思っていません。
他で良いモノがあれば、何かの提案があれば、すぐ乗り換えることなど平気でやります。

若い人たちが、「ポジティブ思考の提案型」で活躍してくれるように…
そういう若い人たちが日本の窮地を救い、日本を良くしてくれると私は信じています。

私も、現場で次亜塩素酸水アンチが悪さしないなら別にああだこうだ言うつもりはなかったんですが…
中部地方の名店がSNSで次亜塩素酸水アンチに嫌がらせを受けていましたよね…

ほんと、自分たちはどれだけ残酷なことをやっているのか少しは考えないとね。

でもね、そういうは口を揃えて「自分が被害者だ!」って妄想をしているんですよね。
もちろん、そんなことは通用しませんが…
いい加減にしないと、自分が痛い目に遭うということも忘れてはいけない。

もうね、次亜塩素酸水アンチは卒業でいいんじゃないか?