アンチの攻撃をかわせ！｜次亜塩素酸水を活用してコロナ感染対策を強化しよう！

次亜塩素酸水アンチが行政や既得権益に餌付けされ、現場で迷惑行為をする事例が出ています。
現場では大迷惑ですし、駆除するのも厄介です。

現場はみんなこう思っています。

ホリエモンは来なくていいよ！コロナが収束したらおいで！

もうね、面倒くさいんでここでまとめておきますね。
アンチの言い分はワンパターンなので、カンタンに退治できますよ！

攻撃１：菌やウィルスに影響が出るモノは人間にも影響が出て当然だ！

殺菌剤は菌やウィルスを殺しますが、小さい虫も殺せません。
殺虫剤は小さい虫など殺しますが、菌やウィルスは殺せません。
塩はナメクジを溶かしますが、人間は溶けません。
魚はプールで死んじゃいますが、人間はプールで泳げます。
菌やウィルス、エラ呼吸する生き物は塩素に強い毒性を受けますが、それ以外の生き物は毒性を強く受けません。
塩素ガスはすべての生き物に強い毒性を示しますが、水に溶けた塩素は違います。
…

まあ、いろいろあります。

どこぞの大学教授が言ったそうですが、それにしてもお粗末すぎますよね？
小学生でも理解できるんじゃないかな？

菌やウィルスに影響が出る塩素系は半魚人にも影響が出て当然だ！

私が変えておきますね！
エラ呼吸する人は次亜塩素酸水にご注意ください(*^O^*)

攻撃２：次亜塩素酸水は危険だ！そんなこともわからないのか！

水道水は次亜塩素酸ナトリウム1ppm溶液です。
水道水が安全であるなら、次亜塩素酸水1ppmなら安全ということになります。
この時点で「次亜塩素酸水は危険だ！」は間違っています。

「では、何ppmまでが安全で、何ppmからが危険なのか？」

次亜塩素酸水が危険だと言っている人に聴いてみてください。
まともに答えられた人は、残念ですが1人もいません。

攻撃３：次亜塩素酸水の安全性は確認されていない

これはこういうことです。

×　次亜塩素酸水の安全性は確認されていない
○　次亜塩素酸水の安全性を確認する必要はない

行政がやあやあ言っていたのは2020年6月26日です。
本当に次亜塩素酸水の危険性が問われているなら、半年以上経っているのですからなにがしかの情報は公開するはずです。

放置していますよね？
危険性があるかもしれないのに、これだけ普及した次亜塩素酸水を半年以上も放置しますか？

危険だと言えるモノが何もないんです。アンチが騒いでいるだけです。
既得権益が今も圧力をかけているのかどうかは知りません。

だから、「便りが無いのは良い便り」ということですね。

印象操作にご注意ください。
世の中にはいろいろなものがありますが、行政がすべて安全性を確認して「安全だ！」と公表していますか？
「危険だ！」としていないかぎり、危険ではないのです。
「安全性を確認できていない」というのは、これは普通のことなんですね。

攻撃４：次亜塩素酸水の空間噴霧は行政が推奨していない

これも印象操作です。

「推奨していません」というのは、行政はオススメしていませんが個人の判断でどうぞ！ということです。
じゃあ、世の中のモノは行政がすべてオススメしていますか？
大半はオススメなどしていませんよね。

「次亜塩素酸水の空間噴霧は行政が推奨していない」というのは、「推奨している風に業者は書くなよ！」ということです。
稀に「○○省推奨」なんて書いてある次亜塩素酸水があったそうです。

WHOが「消毒液を空間に噴霧してはいけない！」と言っていましたが、あれは消毒液でアルコール消毒液ですね。
WHOは「次亜塩素酸水を空間噴霧してはいけないなど言っていない」と言っているそうです。
日本の行政が勘違いしちゃったみたいなので、許してあげましょう。

アルコール消毒液は空間に噴霧してはいけません。
空間に噴霧するというのは、加湿器でのミスト噴霧もそうですし、スプレーで噴霧するのも空間噴霧になります。
だから、アルコール消毒液をスプレーで噴霧することはWHOがダメだと言っています。

あれ？(*^O^*)

まあ、大きいところは許されるけど、次亜塩素酸水のような小さいところは潰される。
行政に公平性を求めても仕方ないですよねえ…小さいから天下れないし…

攻撃５：次亜塩素酸水は手指消毒には使えない！

「手指消毒」は消毒なので医薬品の消毒液を使います。
ただ、第二類医薬品の微酸性次亜塩素酸水もありますので、手指消毒で使えないのは雑貨扱いの次亜塩素酸水です。

次亜塩素酸水であろうが、アルコール消毒液であろうが石鹸であろうが、「手指消毒」は医薬品である消毒液でおこなうことが制度になっています。

でも、それは医療行為でのこと！
私たちの感染予防は、雑貨の次亜塩素酸水など含めていろいろな物が使われています。

悪意で騒いでいるだけなので無視してください。
一般では「手指消毒」でなくても「手指除菌」でOKですし、しっかり感染予防できます。
石鹸での手洗い、次亜塩素酸水を手指にシュッシュするだけでも高い感染予防ができます。

攻撃６：次亜塩素酸水を手指に使ってはいけない！

誰も言っていません。
手指の除菌に何を使おうが、それは個人の自由です。

手指消毒は消毒行為なので医薬品である消毒液を使います。
でも、私たちは一般なので手指消毒ではなく手指の除菌でいいんです。

もちろん、手指消毒したい人は一般の人でもすればいいです。
アルコール消毒液を使えばいいですし、第二類医薬品の微酸性次亜塩素酸水もあります。

でも、私たちが日常生活において手指消毒までする必要があるのか？

医療では手指消毒は必須です。
石鹸で手を洗っただけで手術されたら嫌ですよね？
医師は消毒をして私たちを治療してくれます。
手指消毒って、特別なことなんですよね。

アルコール消毒液って人間は耐えられるけど、他の生き物はかなり毒性を受けてしまいます。
だから生き物を扱う仕事をしている人や食材を扱う人は使えないんですよね…

手指消毒も手指の除菌も、併用すればいいんです。
コロナウィルスなら、どちらでも効果は示すってことですからね。

攻撃７：次亜塩素酸水は手指に効果は出せない

物に効果があるのに手指に効果が無いというのはかなり無理がありますね。
現場では、その現場に合わせた手指の消毒・殺菌・除菌方法があります。

医師が「俺様！」で言っているとしたら、それは手指消毒のことです。
すごいですねえ！って褒めてあげてください。
でも、普通は医師の方は手指消毒と手指除菌の違いはよくご存じですし、どちらも効果があるのは知っています。
自慢したい理由は人それぞれだとは思います。

皆さん、寿司屋の大将が手指をアルコール消毒して握った寿司は食べたくないですよね？
寿司屋の大将は昔から独自の手指除菌をしています。
アルコール消毒液は使いませんが、雑菌一つも許さないから昔から生ものを扱っているのに安全なんですよね。

「アルコール消毒液最高！」な人はそれはそれで構いませんが…
現場はそういうことではないです。

次亜塩素酸水は手指の除菌に昔から現場で愛用されています。

攻撃８：病院では手指に次亜塩素酸水は使わない！

医療行為の「手指消毒」では消毒液を使います。

でも、日本にアルコール消毒液が消えたとき、たくさんの注文を病院からいただきました。
私らはその事実に驚愕しましたから！

でね、病院って医師と看護師しか居ないわけではないんです。
病院関係者なら誰もが知っていますよね？
私の知り合いは医師ではありませんが、親の後を継いで病院の理事長をしています。
「病院＝医療行為だけ」って、病院関係者はそういう発想はしないですよね？

病院ではムッチャ手指で使ってますよ(*^O^*)

ただ、医療行為するための「手指消毒」は医薬品の消毒液を使います。
それ以外は手指消毒の縛りは無いです。

だから、どこでそういうデマを誰が流しているのか？
機会があれば調べておきます。

攻撃９：次亜塩素酸水は手が荒れる

手荒れのシステムは別のところで解説しますが…

巷で言われているような酷い手荒れは、ウチのユーザーではまったく起きていないです。
そもそも、アルコール消毒液のような揮発性もありませんし、pHによる刺激もありません。

では、どうして次亜塩素酸水は手が荒れると騒がれているのか？

考えられるのは、次亜塩素酸水の偽物が出回っているとか、弱酸性次亜塩素酸水ではなく強酸性次亜塩素酸水であるとか…
まあ、普通の次亜塩素酸水ではないように思われます。

以前、「私は本当に次亜塩素酸水で手が酷く荒れたことがあります。お宅の次亜塩素酸水は手が荒れないと聞きましたので試したいです」と問い合わせがありました。
私は「手が酷く荒れたら全額保証するから使ってみて！」ということで使っていただきましたところ…
全くの平気だということでした。

これは偽物を使っちゃったということですね。
ウチの次亜塩素酸水だけじゃなく、まともな濃度とpHなら騒ぐほどの手荒れは起きません。
というか、アルコール消毒液での手荒れで困っている人が次亜塩素酸水に替えています。

ただ、手荒れというのは手荒れのシステムを理解してくださいね！
水道水でもきれいな川の水でも手荒れは起こります。

攻撃１０：ヒタヒタの80ppmでなければ効かない！

「このバカちんがあ！」（テツヤ風に…）

これでいいと思います。
「ヒタヒタ」なんて人間の感覚的な擬音で、それに80ppm以上って言われてもねえ…

もういいんじゃないですか？真顔で言うべきことではありません。

「濃度・pH・曝露時間・曝露量」というデータで次亜塩素酸水の効果や安全性は示します。
「ヒタヒタ」というデータがあるとしたら、「ヒタヒタ」の次は「ビチョビチョ」かな？次は「しっとり」とか？
「エセ科学を許すな！」って言っている人が「ヒタヒタでないと効かない！」って言ってました。
「ヒタヒタ」って科学なの？(*^O^*)