はじめにお伝えしておきます。
私たちはアルコール消毒液を批判することはしていません。
アルコール消毒液も次亜塩素酸水も、メリットもあればデメリットもあります。
ですから、お互いのメリットを活かし、そしてデメリットをカバーしていくことで現場での効果をと安全性を確保しています。
ただ、非常に悪意のある印象操作をされてしまいました。
これにより、さらに悪意が悪意を呼んで現場の邪魔をしてきます。
私たちはこの悪意を止めたいだけで、実際の現場ではアルコール消毒液も次亜塩素酸水も使い分けています。
この現場、この場面でどれを使うべきか？
皆さんも、デマに惑わされないようにしてください。
SNSでお知り合いになった業者の方がとてもわかりやすく解説されています。
▼業者さんのページです（こちらをクリック）▼
「アルコールの健康被害についてご存じですか？」
手ぴかジェルのメーカーのサイトには、しっかりと危険性が示されています。
一方、次亜塩素酸水には明確な自己及び健康被害のデータはありません。(事実確認できていないものばかりです）
現場は、あらゆるデータを加味して使い分けています！
私たちも、掲載させてもらったメーカーも、誠実に事実を伝え、現場を支えています。
悪意やデマに負けることなく、真実でコロナウィルスと戦っていきましょう！
