2月に入ると、早いところでは花粉が飛び出します。
3月からは本格的!
ただ、現在はブタクサやイネ科でもアレルギー症状を出す方が増えています。

千葉や茨城にお住まいの方はご存じですね!
3月の春一番が吹くと、これが日本なのか?というぐらいの土ほこりが舞います。
これは作付け前の畑がトラクターで耕耘されていて、3月は雨が少ないことから乾燥し、春一番の強風で土ほこりが恐ろしいほど舞うことになります。

コロナ感染予防対策で窓って開けられますか?

しっかりとした空調システムがあれば、窓を開けなくても大丈夫ですが…
なかなかそうはいきません。

ならば…

窓を開けて換気すべきなのか、それとも、花粉や土ほこりは我慢すべきなのか?

土ほこりは田舎の問題だから、まあ放置されても不思議ではありませんが…
花粉症って、今や日本の国民病で患者数が国民の半数に達する勢いです。

あと1ヶ月もしないうちに花粉が飛びます。
もう対策はお済みですか?年々症状は重くなり、重症化リスクも上がってますよ!

でも、大丈夫!

ここで活躍できるのが空気清浄器と加湿器です!

コロナウィルスも土ほこりも花粉も、空気が乾燥しているから長時間舞うことになります。
でも、加湿すれば舞うことができず床にどんどん落ちていきます。
加湿するって、気管支に優しいだけではなく、こういう大きな役割があります。

それでも浮遊しているモノは空気清浄機で吸ってしまいます。
空気清浄機と加湿器を使うことで、窓を開けなくてもコロナ・花粉・土ほこりの対策がすべてできるようになります。

導入しておいてよかったでしょ?
次亜塩素酸水の空間噴霧をアンチが邪魔ばかりしていましたが、私たちはすべてを考慮して総合的に物事を判断し、導入してもらっています。

使い方の基本は同じです!
室温20度程度、湿度60%程度でやってもらうと、コロナも花粉も土ほこりもいい具合に床に落ちて舞い上がりません。
でもね、念のために無駄に動きすぎないこと、空気清浄機は人から放して置くことなどしましょう。

ここで知っておいてくださいね!

物事にはメリットもあればデメリットもあります。パーフェクトなんて存在していません。
だからこそ、私たちには知恵があります!
メリットを活かし、デメリットをカバーする、経験則からそれを習い活かしていけます。

空気清浄機にしても、次亜塩素酸水の空間噴霧にしても、無知な人たちが批判ばかりしています。
でも、それはわからないことではありません。
経験が無いから、わかっていないのです!
わかっていないから、デメリットにしか目が行きません。活かすことよりもケチを付けることしかできなくなります。

私たちは空気清浄機も次亜塩素酸水の空間噴霧も、すべてを満たせるモノではないことはわかっています。
だからこそ、使い方や組み合わせなど、いかに現場で効果・成果を出すかをやっています。

花粉症だって、忘れるはずがありません!ちゃんと考慮しています!

ただ、導入するかどうかは個人の自由です。
何を信じるか信じないかは個人の自由です。

私はいち早く、次亜塩素酸水の空間噴霧を導入されて花粉症対策の準備をされるべきだと思います。
あくまで提案です。

ちなみに、ウチでは噴霧器は取り扱っていません。
次亜塩素酸水の空間噴霧は、金儲けでオススメしているわけではないですよ(*^O^*)