「次亜塩素酸水は買ってもすぐに効果が無くなると聞きましたが、本当ですか?」
という質問がありました。
これはデマです!
が…デマの元とは私たち業者なんです…
次亜塩素酸水って時間経過でどんどん効果が無くなっていきます。
また、紫外線に当てると一気に効果を失います。暑いところにおいていても効果は薄れていきます。
これは本当です。
だから…
私ら業者が大袈裟に効果を失うアピールをしています!
たとえば、暑くなる車の中に長時間置いておいたら、効果を失う速度が急激に上がります。
使用期限が過ぎていても、まだ使えるかな?ということで使ってしまいます。
私ら業者が大袈裟に言っている理由は…
車の中にずっと放置したままとか、使用期限が1年経っても使っているとか…
そういういい加減なことをしちゃう人が居るので、それに対しての警告の意味で大袈裟に言っています。
これが一番怖いのが加湿器肺炎です。
加湿器肺炎対策で水を次亜塩素酸水にしてもらっていても、この水を数ヶ月放置してそのまま使ってしまう…
いくらなんでも、次亜塩素酸水が効果を失って雑菌が沸いている可能性は出てきます。
事故や健康被害を防ぐため、効果無しを防ぐため
私たち業者が強く言っていることなんですね。
私たちが自分の商品のデメリットを正直に言ったことに対して、アンチが悪用しているだけのことです。
ウチの使用期限は「この期間を過ぎたら濃度が落ちているから効果が無くなるよ!」という使用期限ではありません。
「この期間内はウチが濃度を保証します。でも、次亜塩素酸水は不安定なので保存状態によって濃度の持ちは違ってきます。できるだけ濃度保証期限内に使い切ってくださいね!」
という、とても長い文言になります。(これは販売サイト内でも解説しています)
使用期限までは安心して使っていただき、それを過ぎたら注意していただくということですね。
濃度を計測して使ってもらえたら一番ベストです!